大学院教育発達科学研究科・教育学部
〒464-8601
名古屋市千種区不老町
052-789-2606(入試・学生関係)
052-789-2377(各種証明書関係)
052-789-2602(その他)
052-789-2666
国際交流 :
よくある質問
Q:研究生として入学したいのですが、事前に教員から内諾をとる必要はありますか。
A:教育学部では、私費の研究生希望者の教員の事前内諾は不要です。研究生希望者には、申請書を提出していただき、審査します。
Q:教員の連絡先を教えてほしいのですが。
A:こちらから教員の連絡先を教えることはしていません。HPなどでメールアドレスなどの情報を開示している教員もいます。
Q:大学院に入学する資格があるか分かりません。
A:個別に審査する場合がありますので、お問い合わせ下さい。
Q:大学院の入学試験の申し込みと研究生の申し込みは同時にできますか。
A:はい、できます。
Q:過去の入試問題を入手することはできますか。
A:以下のページに掲載されています。
http://www.educa.nagoya-u.ac.jp/info/admission/index.html
ただし、著作権の関係上、削除している部分があります。文系教務課の窓口でも閲覧できます。ただし、コピーを取ったり、カメラで撮影することはでき
ません。
Q:入学前にもらえる奨学金はありますか。
A:日本の場合、入学前にもらえる奨学金は限られており、名古屋大学を通じて募集するものはありません。入学後、企業、自治体、国などの奨学金情報を得ることが できます。研究生などの非正規生がもらえる奨学金は数が少ないのが現状です。
Q:入学後に日本語を学習できるところはありますか。
A:はい、あります。グローバル・エンゲージメントセンターでは、様々なレベル、内容に対応した日本語プログラムを用意し、大学における研究・勉学等に必要とされる日本語の技能の習得や日本文化理解のための教育を提供しています。
URL:http://ieec.iee.nagoya-u.ac.jp/ja/nustep/index.html
Q:入学後、生活や研究をサポートしてくれるサービスはありますか。
A:来日後1年(学部生は2年)の間、外国人留学生には、大学院生などによる個別のチューターがつきます。学習・研究生活全般のアドバイスを受けることができます。
Q:大学に寮はありますか。
A:名古屋大学は、留学生用宿舎として様々なタイプの国際交流会館を備えており、主に新規渡日留学生を対象に6ヶ月〜1年間入居することができます。
Q:名古屋で暮らすにはどのくらいのお金が必要ですか。
A:1ヶ月平均約12万円です。授業料の納付など、一度に多くのお金が必要になるときもあります。
Q:在留資格の更新をしたいのですが。
A:在留期間満了日の3ヶ月前から更新することができます。
詳しくは『留学生ハンドブック』をご参照下さい。
http://ieec.iee.nagoya-u.ac.jp/ja/info/handbook_for_new_intl_students_2021-23.pdf
Q:国にいる家族を日本に呼び寄せて一緒に暮らしたいのですが。
A:既婚者の場合、自分の生活や学業が落ち着いてから家族を呼び寄せるケースがあります。配偶者や子供などは、在留資格「家族滞在」を得る必要があります。留学生本人が家族の申請代理人として、名古屋入国管理局で家族の「在留資格認定証明書」の交付申請を行うのが最も早い方法です。詳しくは『留学生ハンドブック』P13をご参照下さい。
http://ieec.iee.nagoya-u.ac.jp/ja/info/handbook_for_new_intl_students_2021-23.pdf
Q:留学生のチューターに興味があります。
A:留学生のチューターは多くの場合、指導教員が決めますが、適当なチューターがいない場合、国際化推進室で探すことがあります。チューター活動に興味のある方は、国際化推進室に御連絡下さい。
Q:留学生と知り合いになりたいのですが。
A:名古屋大学グローバル・エンゲージメントセンターでは、多様な国際交流プログラムを提供しています。是非参加して下さい。
https://acs.iee.nagoya-u.ac.jp/program/index.html
|