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藤村好美

群馬県立女子大学 文学部 英米文化学科 教授


社会教育学、生涯学習論、アメリカ近現代史
【研究の内容】20世紀アメリカの社会文化史、アメリカの成人教育史、アメリカの教育行財政

主要著作・論文等(全て単著)

  • 「サービス・ラーニングの深化とパブリック・アチーブメント-アメリカにおける市民性教育の新局面-」『学校・家庭・地域の連携と社会教育』(日本の社会教育 第55集) 東洋館 平成23年9月
  • 「アメリカにおける地方政府の合併と社会関係資本—ケンタッキー州ルイヴィルの事例をもとに—」『社会教育・生涯学習の再編とソーシャル・キャピタル』第3集 平成23年3月
  • 「アメリカの地方自治体における新公共サービス(NPS)—ウィスコンシン州グリーンヴィルにおける市民参加の事例から—」『社会教育・生涯学習の再編とソーシャル・キャピタル』第2集 平成22年3月
  • 「アメリカにおけるサービス・ラーニングの制度化に関する一考察」『教育科学』(広島大学大学院教育学研究科教育学教室)第27号 平成22年3月
  • 「アメリカ公民権運動における黒人女性—セプティマ・クラークの闘いと心の叫び—」『群馬県立女子大学紀要』第31号 平成22年2月
  • 「州政府の動向に見るアメリカの行財政改革と公共サービス—新公共経営は解決策となるか—」『自治体改革と社会教育ガバナンス』(日本の社会教育 第53集) 東洋館 平成21年9月
  • 「サービス・ラーニングによるソーシャル・キャピタル形成の試み—アメリカ連邦政府のサービス・ラーニング支援体制を中心に—」 『社会教育・生涯学習の再編とソーシャル・キャピタル』第1集 平成21年3月
  • 「ハイランダー・フォークスクールとアメリカの労働運動-産業別組織会議(CIO)との関係を中心に-」『広島大学大学院教育学研究科紀要 第三部』 平成19年12月
  • 「地域を変えるサービス・ラーニング—シビック・アクティビズムとその先駆け—」『NPOと社会教育』(日本の社会教育 第51集)東洋館 平成19年8月

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