ここから先のページ(右のメニューまたは、下のGoのボタンでリンクされているページ)は、プロジェクトを立ち上げた平成14年度の成果をまとめたものです。「組織連携」に関する内容は平成16年度現在まで変わりありません。こちらをクリックすると、新しいトップページが表示されます。参加型授業研究会についてさらに詳しい情報がご覧になれます。2005年1月11日  概 要 授業研究
 概 要

(平成14年度文部科学省地域貢献特別支援事業費)
教育実践問題 支援プロジェクト

 「教育実践問題支援プロジェクト」は、平成14年度文部科学省地域貢献特別支援事業費を受けた、名古屋大学の地域貢献推進事業である。東海市教育委員会と名古屋大学大学院教育発達科学研究科が連携し、小・中学校の教育実践上のさまざまな問題を整理し、理論的背景を有する解決方途を見出し、教育実践を支援することを目的としている。あわせて、これらの取り組みを通して教員の資質向上を図ることをねらいとしている。
 さらには、中・長期的には、大学における教育発達科学研究と小・中学校における教育実践研究とを結び、教育実践問題の協同的な研究体制を構築するとともに、新たな学を創出することを展望している。
   東海市教育委員会 ・ 名古屋大学大学院教育発達科学研究科

2003.04.03
名古屋大学大学院教育発達科学研究科
教育実践問題支援プロジェクト
ntpep-office@educa.nagoya-u.ac.jp