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清水さんが日本行動計量学会第52回大会で発表を行いました

 2024年9月10~13日に開催された,日本行動計量学会第52回大会で,清水さんが,係留ビネットを用いた測定法に関する研究発表を行いました。

  • 清水友貴・上田皐介・石井秀宗 (2024.9). 係留ビネット法における仮想人物の呈示法の違いが回答に与える影響―項目反応モデルによる検討― 日本行動計量学会第52回大会, 大阪経済大学.