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このページについて

これは,SCAT についての情報を提供するページです.SCAT(スキャットと読んでください)とは,Steps for Coding And Theorization の略で,質的研究のためのデータ(おもに観察記録や面接記録等)の分析手法です.

このページは,すでにSCATを使っている人,これからSCATを使ってみたい人,使うかどうか決めていないけれどSCATについて知りたいと思っ ている人, 使う気持ちは全くないけどSCATについて知りたい人など,さまざまな人にSCATに関する情報を提供します.(このページはウインドウを十分に横に開いて見てください.)

SCAT とは何か

質的研究では,主に観察や面接(インタビュー)によって,質的データ(言語記録) を作成し,それを分析します.その際,記録を分析して理論を書くということは,大変楽しい作業でもありますが,慣れない人にとっては困難な作業でもありま す.それは,質的研究には量的研究における統計学的手法のような定式的な分析手続きが存在しないためです.

そこで,多くのやり方 ではデータにコードを付し(コーディングと呼びます),それをもとに理論化を行います.しかし,そのコードがうまく付けられないという人もいますし,また,コー ドは付けられたのだけれど,そこから理論化(結論記述)に発展させられないという人もいます.質的研究に魅力を感じながらもそれに着手できないことがある のは,多くはこのようなデータ分析の難しさのためだといえます.

SCATはそのような分析の困難さという問題を克服するために開発された手法です.SCATは,マトリクスの中にセグメント化したデータを記述し,そのそれぞれに,

〈1〉データの中の着目すべき語句
〈2〉それを言いかえるためのデータ外の語句
〈3〉それを説明するための語句
〈4〉そこから浮き上がるテーマ・構成概念

の順にコードを考えて付していく4ステップのコーディングと,そのテーマ・構成概念を紡いでストーリー・ラインを記述し,そこから理論を記述する手続きと からなる分析手法です。この手法は,一つだけのケースのデータやアンケートの自由記述欄などの比較的小さな質的データの分析にも有効です.また,初学者が 着手しやすい方法です.(この手法は,現在のところ,日本人の開発した唯一の完全にオリジナルな「テクスト形式の質的データ」の分析手法でもあります.)

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SCAT についての論文

SCAT を使う方は,必ず次の<論文1><論文2>の2つの論文を読んでください.(その際,<論文1>だけ読んで<論文2>を読まないのはいけません.どうして も時間がなく,どちらかしか読めないのであれば,とりあえず<論文2>を読んでください.その後,時間がある時に<論文1>も読んでください.)

<論文1>
大谷 (2008)4ステップコーディングによる質的データ分析手法SCATの提案 -着手しやすく小規模データにも適用可能な理論化の手続き-.名古屋大学大学院教育発達科学研究科紀要(教育科学) v.54, n.2, 27-44

この論文に分析例も出ています.以下にこの論文のキーワードとアブストラクトを引用します.

キーワード:質的研究手法,質的データ,質的データ分析,コーディング,質的マトリクス,理論化,小規模データ

アブストラクト:小 論では,初学者が比較的容易に着手し得る質的データ分析のための手法SCAT(Steps for Coding and Theorization)を紹介する。この手法は,筆者自身の大学院ゼミでの指導を通して,その有効性を一定に検証しているとともに,質的研究手法に関 するいくつかのワークショップで紹介し,その後,参加者によって実際に研究に使用されている。この手法では,観察記録や面接記録などの言語データをセグメ ント化し,そのそれぞれに,〈1〉デー タの中の着目すべき語句,〈2〉それを言いかえるためのデータ外の語句,〈3〉それを説明するための語句,〈4〉そ こから浮き上がるテーマ・構成概念 の順にコードを考案して付していく4ステップのコーディングと,そのテーマ や構成概念を紡いでストーリー・ラインと理論を記述する手続きとからなる分析手法である。この手法は,一つだけのケースのデータやアンケートの自由記述欄 などの比較的小さな質的データの分析にも有効である。小論ではその手続きを,具体的な分析例とともに示し,実施の際の注意点を述べている。この手法の意義 は,分析手続きの明示化,分析の初段階への円滑な誘導,分析過程の省察可能性と反証可能性の増大,理論的コーディングと質的データ分析の統合である。


この論文のダウンロード

この論文は,名古屋大学の<機関リポジトリ>からダウンロードできます.実際の操作は,このページの下の方の「SCATのためのダウンロード」をお読み下さい.

この論文は,名古屋大学機関リポジトリで公開を開始した 2008年4月以降,多くの方々によって次のようにダウンロードされ続けています.(回数は累積ダウンロード回数で,情報は名古屋大学附属図書館学術情報システム掛の提供です.)

この論文の閲覧とダウンロードについて名古屋大学機関リポジトリの最新の統計グラフを見る.



<論文2>
大谷 (2011) SCAT: Steps for Coding and Theorization -明示的手続きで着手しやすく小規模データに適用可能な質的データ分析手法 -.感性工学.Vol.10 No.3 pp.155-160

 日本感性工学会のご依頼により、この学会の論文誌「感性工学」に「連載―質的研究シリーズ」の第3回として執筆させて頂いた、SCAT についてのチュートリアル論文です.今後の SCAT の分析の際のモデルにして頂くために、新たな分析例を書きました.大変わかりやすいチュートリアルになったと考えています.実際にSCATの分析の際に手 もとに置いて参考になさる場合は、大谷(2008)より、この大谷(2011)をお使い下さい.

この論文のダウンロード

この論文は,名古屋大学の<機関リポジトリ>からダウンロードできます.実際の操作は,このページの下の方の「SCATのためのダウンロード」をお読み下さい.

この論文は,名古屋大学機関リポジトリで公開を開始した 2011年7月以降,多くの方々によって次のようにダウンロードされ続けています.

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SCAT についてのセミナー&ワークショップ質的研究のためのプロトコル作成セミナー・ワークショップと、質的研究に関する大谷の講演等を含みます)

SCATについてのこれまでとこれからのセミナーやワークショップです.上ほど新しいもので計画中のものも含みます.また,他大学大学院での質的研究についての講義集中講義学会講演シンポジウムでの講演等を含みます.(講師は特に表記のないものは大谷です.

  • 2016.(日程未定)愛知教育大学国語教育講座・日本語教育講座のための質的研究とSCATのセミナー・ワークショップ.会場:愛知教育大

  • NEW 2016.12.17(土) 岡山大学 未来医療研究人材養成拠点形成事業 修士課程 医歯科学専攻 公衆衛生学コース 授業 13:00-17:30 講師:大谷 尚

  • NEW 2016.10.29(土)-30(日) 岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 MPH コースと岡山大学大学院医歯薬学総合研究科地域医療人材育成講座のための質的研究とSCATの2日間のセミナー・ワークショップ(同大のメンバーを対象に クローズドで行われます.)講師:大谷 尚

  • 2016.10.13-14(木・金) 名古屋大学医学系研究科地域医療教育学講座のための質的研究とSCATのセミナー・ワークショップ.会場: 名古屋大学医学部.講師:大谷 尚・肥田 武

  • 2016.10.5(水) 名古屋大学 大学院医学系研究科 地域医療教育学講座 のための質的研究のためのプロトコル作成セミナー・ワークショップ(当該部局関係者を対象にクローズドで行われます)講師:大谷尚

  • NEW 2016.10.2(土)岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 MPH コースと岡山大学大学院医歯薬学総合研究科地域医療人材育成講座のための質的研究のためのプロトコル作成セミナー・ワークショップ (同大のメンバーを対象にクローズドで行われます.)講師:大谷 尚

  • NEW 2016.8.7(日) 帝京平成大学大学院薬学研究科 講義担当「リサーチスキル(質的研究方法論 第8回-第11回(質的研究方法論)+第13回(コロキウム))」講師:大谷 尚

  • 2016.8.4-5(木-金)福島県立医大放射線災害医療学講座のための質的研究のためのプロトコル作成 とSCATの2日間のセミナー・ワークショップ.会場:福島県立医大 講師:大谷 尚・肥田 武

  • 2016.9.11(日).日本社会薬学会第35年会での質的研究に関する講演.会場:北海道薬科大学 講師:大谷 尚

  • 2016.3.29(月). 日本薬学会第136年会. 15:30~17:30 シンポジウム「薬学教育研究における質的データの活用とその意義」@H会場:パシフィコ横浜会議センター501(340名収容)のシンポジアスト

  • 2016.3.19-20(土-日). 島根大学医学部での質的研究のためのプロトコル作成 とSCATの2日間のセミナー・ワークショップ(同大の関係者を対象にクローズドで行われます.)講師:大谷 尚

  • 2016.3.5(土)岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 MPH コースと岡山大学大学院医歯薬学総合研究科地域医療人材育成講座のための質的研究のためのプロトコル作成セミナー・ワークショップ (同大のメンバーを対象にクローズドで行われます.)講師:大谷 尚

  • 2015.2.28(日) 東京慈恵会医科大学「プライマリケアのための臨床研究者育成プログラム」2015年度生第3回ワークショップでの SCAT のワークショップ(当該プログラム受講生のために行われます)講師:大谷 尚・青松棟𠮷.会場:セミナーハウスクロスウェーブ船橋

  • 2016.2.14(日) 名古屋大学大学院医学系研究科総合診療医学/名古屋大学医学部附属病院総合診療科のための質的研究のためのプロトコル作成セミナー・ワークショップ(当該部局関係者を対象にクローズドで行われます)講師:大谷尚

  • 2016.2.10-11(水・木) 龍谷大学短期大学部とその他の研究機関の介護福祉学研究者のための質的研究とSCAT のセミナー・ワークショップ(関係者を対象にクローズドで行われます)講師:大谷尚

  • 2016.1.23(土)-24(日) 岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 MPH コースと岡山大学大学院医歯薬学総合研究科地域医療人材育成講座のための質的研究とSCATの2日間のセミナー・ワークショップ(同大のメンバーを対象に クローズドで行われます.)講師:大谷 尚・肥田 武

  • 2016.1.10(日) 名古屋大学大学院医学系研究科総合診療医学/名古屋大学医学部附属病院総合診療科のための質的研究とSCATのセミナー・ワークショップ(当該部局関係者を対象にクローズドで行われます)講師:青松棟𠮷・高橋徳幸・大谷尚

  • 2015. 11.18-19(水・木) ホーチミン市医科薬科大学と関連病院で指導的立場にある医師を対象とした質的研究と質的研究のためのプロトコル作成とSCAT のセミナー・ワークショップ.(JICA 草の根技術協力(地域経済活性化特別枠)事業「ベトナム南部における科学的根拠に基づく保健医療サービス向上のための大学と医師会の連携による医師育 成) 会場は福島県立医大.講師:大谷 尚

  • 2015.11.13(金) 名古屋大学医学系研究科地域医療教育学講座のための質的研究のためのプロトコル作成セミナー・ワークショップ (同講座所属者を中心にクローズドで行われます.会場:名古屋大学医学部.講師:大谷 尚)

  • 2015.10.15-16(木・金) 名古屋大学医学系研究科地域医療教育学講座のための質的研究とSCATのセミナー・ワークショップ同講座のご厚意で公開で行われました.会場: 名古屋大学医学部.講師:大谷 尚・肥田 武)

  • 2015.9.27(日) 第23回日本介護福祉学会大会 学会企画講演「質的研究方法論 -その理論的で実践的な理解をめざして-」 14:30-16:20.金沢市文化ホール

  • 2015.9.23(水) 第31回日本教育工学会全国大会 SIG09(質的研究)セッション 14:10-16:40 登壇者:箕浦康子先生(お茶大名誉教授)、久保田賢一先生(関西大学教授)、大谷 尚

  • 2015.8.1-2(土・日) 静岡大学工学部での質的研究とSCATのセミナー・ワークショップ.講師:大谷 尚

  • 2015.7.19-20(日・祝) hcdvalue(デザイン分野の「人間中心設計 (Human Centered Design=HCD)」を学ぶ勉強会)での質的研究とSCATのセミナー・ワークショップ.株式会社ヴァル研究所.講師:大谷 尚・肥田 武

  • 2015.7.9(金) 質的研究に関するセミナーと質的歯学教育研究のためのプロトコル作成ワークショップ@第4回歯科医学教育研究を議論する研究集会.鹿児島市・講師:大谷 尚

  • 2015.5.30(土)-31(日) 岡山大学大学院医歯薬学総合研究科MPHコースと岡山大学大学院医歯薬学総合研究科地域医療人材育成講座のための質的研究とSCATのワークショップ(同大のメンバーを対象にクローズドで行います.)講師:大谷 尚・肥田 武

  • 2015.5.24(日) 特別講演「質的研究とは何か -薬学教育研究における機能と意義-」日本ファーマシューティカルコミュニケーション学会第9回大会@星薬科大学

  • 2015.5.9(土) 三重大学大学院医学系研究科臨床医学系講座家庭医療学分野・三重大学医学部附属病院総合診療科のためのSCATのワークショップ(同大のメンバーを対象にクローズドで行います.) 講師:大谷 尚・安藤りか

  • 【 海外講演 】2015.5.1-2 "Functions and Significance in Qualitative Research Methodologies in Educational Research" 国際会議"Education Reserach Innovation Development". Mongolian National University of Education.

  • 2015.3.16(月)-17(火) 広島大学大学院教育学研究科の数学教育のグループのための質的研究と SCAT のセミナー・ワークショップ(同大のメンバーを対象にクローズドで行われます.)講師:大谷 尚・肥田 武

  • 2015.3.9(月)-10(火):福島県立医大公衆衛生学講座での質的研究と SCAT のセミナー・ワークショップ(同大のメンバーを中心にクローズドで行われます.) 講師:大谷 尚・肥田 武

  • 2015.2.21(土)-22(日) 椙山女学園大学 大学院人間関係学研究科 人間関係学専攻 臨床心理学領域での質的研究と SCAT のセミナー・ワークショップ(同領域の大学院生を対象にクローズドで行われます)講師:大谷 尚・安藤りか

  • 2015.2.8(日) 東京慈恵会医科大学「プライマリケアのための臨床研究者育成プログラム」2014年度生第3回ワークショップでの SCAT のワークショップ(当該プログラム受講生のために行われます)会場:慈恵医大

  • 【 海外WS 】2015.2.5(水)-5(木) 12th シンガポールで開催された12th APMEC(Asia Pacific Medical Education Conference) & 3th ICFDSP(International Conference on Faclty Developmet in the Health Professions) での SCAT のワークショップ 講師:錦織 宏・青松棟𠮷・大谷 尚

  • 2015.1.11(日) 名古屋大学大学院医学系研究科総合診療医学/名古屋大学医学部病院総合診療科のための質的研究とSCATのセミナー・ワークショップ(当該部局関係社を対象にクローズドで行われます)講師:青松宗𠮷・高橋徳幸・大谷尚

  • 2014.8.31(日) 北里大学薬学部のための質的研究と SCAT のセミナー・ワークショップ(当該学部を中心にクローズドで行われます)会場:北里大学薬学部. 講師:大谷 尚

  • 2014.7.26(土)-27(日) 東京大学大学院情報学環・学際情報学府のための質的研究と SCAT のセミナー・ワークショップ(当該学府あるいは当該学環を中心にクローズで行われます.)会場:東京大学情報学環情報学府. 講師:大谷 尚・肥田 武

  • 【 海外WS 】2014.7.3(木) タイのクラビで開催されるタイ王国保健省の医学教育のための外郭団体 CPIRD (Collaboration Project for Increasing Rural Doctors)主 催の全国の指導医のための2年間のコース ECME 2013(Essential Course for Medical Education) のなかの、研究技法のトレーニングのためのコース RIME(Research In Medical Education 7.2(水)-7.4(金)での SCAT のワークショップ.講師:錦織 宏・飯田淳子・大谷 尚

  • 2014.5.25 (日) 科研の第二言語教育のグループのためのSCATのセミナー・ワークショップ(この科研のメンバーを対象にクローズで行われます.)会場:新潟大学東京事務所.講師:大谷 尚

  • 2014.3.29 (土) 東京医科歯科大学 医歯学融合教育支援センター・同大学院医歯学総合研究科先駆的医療人材育成分野の主催による質的研究とSCATのセミナー・ワークショップ(当該大学所属 者等のみを対象にクローズで行われます.会場:東京医科歯科大学.講師:大谷 尚・肥田 武)

  • 2014.3.22 -23(土日) 北陸先端科学技術大学院大学での質的研究とSCATの<公開>セミナー・ワークショップ(会場:北陸先端科学技術大学院大学.講師:大谷 尚・肥田 武.実施の詳細は次のページからPDF をダウンロードしてご確認ください。このセミナー・ワークショップの案内のPDFはここから取得

  • 2014.2.9(日) 東京慈恵会医科大学「プライマリケアのための臨床研究者育成プログラム」2013年度生第3回ワークショップでの SCAT のワークショップ(当該プログラム受講生のために行われます)

  • 2014.1.11(土)-12(日) 広島大学 大学院医歯薬学総合研究科・歯学部の主催による質的研究とSCAT のセミナー・ワークショップ(会場:広島大学.講師:大谷 尚・肥田 武)

  • 2013.12.21(土) 津田塾大学言語文化研究所.質的研究に関するセミナー「講演・研究懇談会」.主催:言語学習の個別性とその対応に関する研究会.この研究会のメンバー 15名ほどを対象にクローズドで行います.

  • 2013.10.4(金) 名古屋大学医学系研究科 地域医療教育学講座・総合診療医学講座のための質的研究とSCATのセミナー・ワークショップ(両講座所属者を対象にクローズで行われます.会場:名古屋大学医学部.講師:青松棟𠮷・大谷 尚)

  • 2013.8/10(土)-11(日)  日本語教育学会2013年度教師研修「夏季集中研修」での質的研究とSCAT のセミナー・ワークショップ(会場:東京大学.講師:大谷 尚・肥田 武).

  • 2013.8/8(木) SCATによる質的データ分析のワークショップ.京都大学医学教育推進センター.参加者は同センター職員と音羽病院職員など計12名程.(当該施設職員のみを対象にクローズで行われます.講師:錦織 宏)

  • 2013.8/6(火)-8/9(金) お茶の水女子大大学院 日本語教育コース 集中講義「質的研究法演習(2単位)」(講師:大谷尚)

  • 2013.6/22-23 京都大学医学系研究科での社会健康医学専攻の大学院生を対象とした質的研究とSCATのワークショップ.(当該院生のみを対象にクローズで行われます.講師:錦織 宏)

  • 2013.6/8(土)-9(日)に、医学教育協同利用拠点:岐阜大学医学教育開発研究センター(MEDC) の開催する「第48回医学教育セミナーとワークショップ」(開催場所は京都大学)の一環として、「医学教育研究・臨床研究における質的研究と SCAT のワークショップ」を開催した.詳細は、次の二つのページをご覧ください.
    第48回医学教育セミナーとワークショップ in 京都大学 ワークショップ1「質的研究の手法を用いた医学教育研究・臨床研究」

  • 2013.2.10(日) 東京慈恵会医科大学「プライマリケアのための臨床研究者育成プログラム」2012年度生第3回ワークショップでの SCAT のワークショップ(当該プログラム受講生のために行われます)

  • 2012.12/8-9 北海道家庭医療学センターのフェローを対象とした質的研究とSCATのセミナー・ワークショップ(講師:錦織 宏 (京都大学医学教育推進センター))

  • 2012.11/30-12/2 広島大学大学院教育学研究科附属幼年教育研究施設主 催の質的研究の講演と研究データ分析のためのワークショップ(平成24年度広島大学大学院教育学研究科共同研究推進事業.部局長裁量経費(リサーチ・オ フィス経費)の支援による.講師:大谷 尚(名古屋大学)・肥田 武(名古屋大学))同施設の中坪史典准教授のご依頼で行いました.ただし、講演は大谷担当で同研究科内に公開で、ワークショップは両講師担当で同研究施設 内のプロジェクトのために行われました.

  • 2012.10.12 名古屋大学大学院医学系研究科 地域医療教育学講座と国際保健医療学・公衆衛生学教室のご依頼による質的研究とSCATのセミナー・ワークショップ.

  • 2012. 9/22-9/23 琉球大学留学生センター主 催の日本語教育研究のための質的研究とSCATのワークショップ(講師:大谷 尚(名古屋大学)・肥田 武(名古屋大学))このワークショップは、SCAT のワークショップ開発・教材開発等に関する科研の研究(挑戦的萌芽研究「明示的手続きで着手しやすく小規模データに適用可能な質的データ分析手法の共有の 研究」(23653262))とのタイアップで開催し、参加者には同意を頂いた上で、ワークショップ中にデータ採取をさせて頂きました.講師は一切謝金を 頂かず、講師の旅費・宿泊費等もすべて科研から支出し、ワークショップ参加者の負担は茶菓代とお弁当代のみの 1,000 円でした.日本語教育関係者の申し込みは9/5から、それ以外の申し込みは9/10から.(ワークショップの名称が、主催者との協議によって「日本語教師 のための」から「日本語教育研究のための」に変更されました.ただし実践研究を志す日本語教師も対象としています.)

  • 2012.8.8/30 京都教育大学の5名の先生方(「教員養成高度化に対応する附属学校の教育実習スーパースクール化構想」教育実習プロジェクト推進委員会)を対象とし、ご依頼によって名古屋大学で行われたSCATのミニワークショップ

  • 2012.8/17-19 医学教育協同利用拠点:岐阜大学医学教育開発研究センター(MEDC) の開催する「第45回医学教育セミナーとワークショップ」の一環として、医学教育研究・臨床研究における質的研究と SCAT のワークショップを開催しました.詳細は、次の二つのページをご覧ください.
    質的研究のセミナー 8/17日夕 (大谷 尚)
    http://www1.gifu-u.ac.jp/~medc/seminarworkshop/2012/45th/s1.html
    SCATのワークショップ 8/18-19(大谷 尚・錦織 宏)
    http://www1.gifu-u.ac.jp/~medc/seminarworkshop/2012/45th/ws4.html

  • 2011.10.22(土) 北海道勤医協病院の医師のための質的研究とSCATの1日のセミナー・ワークショップ(申し訳ありませんがクローズで開催し、参加者は同病院の医師など同病院の医療者に限定されます.)

  • 2012.2.19(日) 東京慈恵会医科大学「プライマリケアのための臨床研究者育成プログラム」2011年度生第3回ワークショップでの SCAT のワークショップ(当該プログラム受講生のために行われます)

  • 2011.8.6 (土)-7(日) 2011 年度日本語教師研修「夏季集中研修「教えること」「学ぶこと」を考える」"質的研究と SCAT(Steps for Coding and Theorization)を体験する".開催場所(財)海外技術者研修協会(AOTS)東京研修センター(対象は学会員・非学会員を問わず日本語教師で あること)詳細は次のリンク. http://www.nkg.or.jp/kenshu/kensyu-2011/2011summer.pdf

  • 2011 7.26(火)-29(金) 東京大学大学院講義「社会教育学特殊研究・生涯学習研究方法論−教育学における質的研究−」東京大学大学院教育学研究科 総合教育科学専攻 教育社会学専修 生涯学習基盤経営コース(当初は4月-7月の毎月のある金曜日に1回ずつ4日間の開講予定でしたが、震災の影響で7月の集中講義となりました.)

  • 2011.5.1(日) 東京慈恵会医科大学「プライマリケアのための臨床研究者育成プログラム」2010年度生第3回ワークショップでの SCAT のワークショップ(当該プログラム受講生のために行われます)

  • 2011.2.26(土)-27(日) 「質的研究による医学教育研究セミナー・ワークショップ」(公開)会場:大阪「大阪府立大学中之島サテライト」(講師:東京大学医学教育国際協力研究センター:錦織 宏,名古屋大学:大谷 尚)(開催担当は大阪府立大学看護学部 勝山貴美子先生.)

  • 2011.2.19(土) 14:00-20(日)12:00 日本教育工学会主催<冬の合宿研究会>「質的データを分析しよう! -質的研究におけるデータ分析入門-」札幌(チサンホテル札幌)(10月末までの日本教育工学会会員のみの優先受付の期間に申し込みが定員を超えてしまいましたので、11月1日からの非学会員のための申し込みは開始されませんでした.詳細は日本教育工学会冬の合宿研究会のページへ)

  • 2011.1.29(土)筑波大学人間総合科学研究科地域医療教育学講座の主催による質的研究とSCATの1日のセミナー(同講座関係の方々が実施されました.開催担当は高屋敷明由美先生.これまでで最高と言ってよいほど充実したセミナー・ワークショップになりました.)

  • 2011.1.22(土)-23(日) 北海道医療大学の音楽療法の大学院講義受講者のための質的研究とSCATの2日間のセミナー・ワークショップ(会場は北海道医療大学札幌サテライトキャンパス.大学院のエクストラ講義として行われることになったため参加者は同大学の大学院講義受講者に限定されることになりました.)

  • 2010.11.28 日本質的心理学会第 7回大会「講習会(28日午前)」「質的データ分析の展開—SCAT入門」定員 30名 茨城大学 (大谷自身もはじめての90分間というマイクロミニセミナーでしたが、参加者の皆様全員が最後に「楽しかった!」と言って下さったのが大変嬉しく、大変有 り難かったです.)

  • 2010.8.2-5 愛媛大学大学院集中講義「心理学研究法特論」愛媛大学大学院教育学研究科 学校教育専攻・学校臨床心理専攻

  • 2010 4月-7月 東京大学大学院講義「社会教育学特殊研究・生涯学習研究方法論−教育学における質的研究−」東京大学大学院教育学研究科 総合教育科学専攻 教育社会学専修 生涯学習基盤経営コース

  • 2010.2.7(日) 東京慈恵会医科大学「プライマリケアのための臨床研究者育成プログラム」2009年度生第3回ワークショップでの SCAT のワークショップ(当該プログラム受講生のために行われます)

  • 2009.12.23(祝)SCATセミナー.名古屋大学医学部附属病院総合診療科 (名大総合診療部と同門会のための開催)

  • 2009.12.19(土)-20(日) 「質的研究による医学教育研究セミナー」(公開)会場:名古屋「名城大学名駅サテライト MSAT」(講師:東京大学医学教育国際協力研究センター:錦織 宏,名古屋大学:大谷 尚)(開始・終了時刻,プログラムの詳細,参加費,申込み方法等は決定次第ここで告知致します)

  • 2009.9.13 質的データの分析に挑戦する -SCATを用いたコーディングと理論化の試み.東京慈恵会医科大学医療人GP「プライマリケア現場の臨床研究者の育成」2期生ワークショップ.セミナーハウス・クロスウエーブ東中野(参加者数約20名)

  • 2009.7.27-30 東京大学大学院集中講義「生涯学習研究方法論 -質的研究と教育学-」東京大学大学院教育学研究科 総合教育科学専攻 教育社会学専修 生涯学習基盤経営コース(参加者数 22 名)

  • 2009.2.1 質的データの分析に挑戦する -SCATを用いたコーディングと理論化の試み.東京慈恵会医科大学医療人GP「プライマリケア現場の臨床研究者の育成」1期生ワークショップ.セミナーハウス・クロスウエーブ東中野(参加者数約20名)

  • 2008.5.31 日本家庭医療学会学術集会ワークショップ「質的研究を始めよう」(東京大学医学教育国際協力研究センターの錦織宏講師と共同で担当)東京大学. (参加者数約30名)

  • 2008.3.31(この時点で上記の論文を発表しました.これ以降,"SCAT" という名称を使用)

  • 2007.11.10-11 第3回医学教育研究技法ワークショップ.主催:日本医学教育学会研究開発小委員会.九州大学医学部百年講堂 (参加者数約30名)

  • 2007.2.24 日本質的心理学会研究交流委員会企画セミナー「質的研究法は教育研究をどう変えるか」主催:日本質的心理学会研究交流委員会.共催:日本教育工学会企画委員会,学習工学研究会(日本教育工学協会団体会員)会場:金城学院大学(参加者数約230名)

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SCATを用いた研究

SCAT を用いた研究論文,学会発表、学位論文等を紹介します.教育社会学、教育情報学、養護教育、幼児教育、医学、歯学、歯科衛生学、医学教育、歯学教育、社会医学、看護学、薬学、薬学教育,第二言語教育、日本語教育、キャリア研究、法学教育、 経営学、スポーツ科学、その他の多様な研究分野で活用されています.開発者のまったく存じ上げない方々が、じつに多様な領域で活用して下さっていることに は、大いに驚くとともに、深く感謝しています.みなさまの研究のお役に立っているとすれば、開発者としてこれに勝る喜びはありません.

しかも,以下の中には、全 く異なるご専門の研究者のご夫婦で、奥様がSCATのワークショップに出た後でSCATを活用した研究をなさり、ご主人が奥様からSCATを教わって、ご 自身の研究に活用なさった2つの例も上げてあります.「SCATはそんなふうにご夫婦の間で伝播されていくこともあるのかぁ」と、じつに感慨深い気持ちで す.)

また,学会誌の原著論文も増えてきましたし,以下のように、英文誌にも次々に採録されるようになってきました.現在進行中の研究もいくつもありますので,今後さらに増えることが期待されます.

その上,博士学位論文修士学位論文卒業論文(あるいは卒業研究)な どにも使われるようになってきました.2015.7.24現在,博論 9修論 22卒論または卒業研究 8 です.中でも卒論が,なんだか非常に嬉しいです(研究手法なのですから、本来なら博論を喜ぶべきなのかもしれませんが).自分が卒論を書いた頃が懐かしく,その頃の自分と同じような若い人たちが,SCATを使って懸命に卒 論を書いて下さっていると思うと,涙が出てくる思いがします(^_^;).ただし、このような論文は、学外的に発表されないことが多いですから、インターネット上に掲示されてこちらから検索可能になるまでに、何年か時間がかかるので、なかなか見つからないのが悩みです.卒論や卒業研究も、もっとたくさんあると思います.

SCATを用いた研究は,ここに掲載して情報共有をしたいと思いますので,ご自分でそういう研究をなさった方も,そういう研究に触れた方も,ぜひお知らせ頂ければ幸いです.新しく見いだした研究を 2015.7.24に 38 本、2015.7.28 に 20 本追加しています.)

  • NEW 賀戸一郎・夏秋圭助.(2016).スピリチュアリティ研究における SCAT の特徴と課題の一考察.西南学院大学 人間科学論集.11(2).23-34.(2016.5.24.追加)

  • NEW 山元淑乃 .(2016).文型積み上げ式シラバスによる初級日本語学習修了者の 課題遂行能力 : ロールプレイテストによる評価と質問紙 調査の質的分析を通して.琉球大学留学生センター紀要.3.55-63.(2016.5.24.追加)

  • NEW 島 知秀.(2016).課題遂行力アップセミナーの実践による自律学習支援 : SCATによる質的分析から見る参加者の評価.3.39-54.(2016.5.24.追加)

  • NEW 神野由布樹.(2016).多文化共生を志向する小学校音楽科学習モデルの開発―タイの音楽を教材化する視点とプロセスの検討を通して―」東京学芸大学大学院.【修士学位論文】.(2016.5.24.追加)

  • NEW 小原亜紀子・稲葉みどり.(2016).教師トレーニング型日本語教育実習における 実習生の言語教育観の変容
    ― SCAT による記録分析から読み取れるもの ―.教科開発学論集.4.177-184.(2016.5.24.追加)

  • 千葉美保子.().主体的な学びを促進するための学習支援構築に向けて ―学生へのヒアリング調査から―.高等教育フォーラム Vol. 6, 2016(「大谷(2008)のSCATの分析 手法を参考にしながら」とあります.)https://ksurep.kyoto- su.ac.jp/dspace/bitstream/10965/1355/1/FHER_6_97.pdf (2016.4.15.追加)

  • 金森史枝.(2016).育児・家事と仕事の両立を可能にする要因の検討: ある働く母親の語りの分析を通して.教育論叢 第59号
    http://ir.nul.nagoya-u.ac.jp/jspui/bitstream/2237/23938/1/1%E9%87%91%E6%A3%AE%E6%A7%98.pdf
    森下 覚・尾出由佳・岡崎ちひろ・有元典文.教育実習における学習はどのように構成されているのか ―教育的デザインと実践の保持のデザインとのダイナミクス―.教育心理学研究.58.69-79
    https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjep/58/1/58_1_69/_pdf
    https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjep/58/1/58_1_69/_article/references/-char/ja/
    (この研究では,ストーリーラインと理論記述を使っていません.良い子は真似をしないでください.(^_^)) (2016.4.15.追加)

  • 松浦李恵・岡部大介.(2014).モノをつくることを通した主体の可視化:コスプレファンダムのフィールドワークを通して.認知科学.21(1).141-154
    https://www.jstage.jst.go.jp/article/jcss/21/1/21_141/_article/-char/ja/
    (この論文では,開発者が紹介している方法とは異なる使い方をしています.まず,<4>に文が書いてあります.そのため,ストーリーラインも<4>をすべて使ったものになっていません.良い子は真似をしないでください.(^_^)) (2016.4.15.追加)

  • 正宗鈴香.(2015).寮生活における留学生の異文化社会適応, 人格形成, 言語習得に関する事例研究―国際寮の教育的機能の可能性―.麗澤大学紀要.2015 (2016.4.15.追加)

  • 香曽我部琢.(2014).複線径路・等至性モデルを用いた保育カンファレンスの提案 : 保育者が感情共有プロセスとそのストラテジーに着目して.宮城教育大学紀要.48.159-166 (2016.4.15.追加)
    http://id.nii.ac.jp/1138/00000264/

  • 横山友里.(2015).スペイン語母語話者と学習者による異文化間コミュニケーションの齟齬.愛知県立大学大学院国際文化研究科論集第 16 号.45-64 (2016.4.15.追加)

  • 原田三千代.(2011).大学院進学予備教育における持続可能性日本語教育の試み: 社会人進学予定者の研究に対する態度構造の分析より.桜美林言語教育論叢.7.1-16 (2016.4.15.追加)
    http://ci.nii.ac.jp/naid/110008658974

  • 西田保・佐々木万丈・北村勝朗・磯貝浩久.(2014).スポーツ活動における心理社会的効果の日常生活への般化.総合保健体育.30.1-11 (2016.4.15.追加)
    http://ir.nul.nagoya-u.ac.jp/jspui/handle/2237/22798

  • 小島祐子.(2011).学習者の体験に基づいた作文の教室活動: Language Experience Approach (LEA) を用いて.桜美林言語教育論叢.7.99-113 (2016.4.15.追加)
    http://ci.nii.ac.jp/naid/110008658980/

  • 土井徹・林武広(2015).外来種の取り扱いに関する教科書分析と授業実践による児童の認識の変容―小学校における環境教育の新たな展開に向けて―. 科学教育研究, 2015 科学教育研究.39(3).212-224 (2016.4.15.追加)
    https://www.jstage.jst.go.jp/article/jssej/39/3/39_212/_article/-char/ja/

  • 利根川智子・和田明人・音山若穂.(2015).継続的カンファレンスへの参加における保育者の課題意識.東北福祉大学研究紀要.39.37-47 (2016.4.15.追加)
    http://ci.nii.ac.jp/naid/120005662999 (SCAT の論文を引用していますが実際に使っているかどうかは不明です.) (2016.4.15.追加)

  • 奥山優佳・松述 毅・香曽我部 琢.().クラス活動の絵本の読み聞かせにおける相互作用の意義 ―保育者と幼児の視線の変容プロセスの分析より―.東北文教大学・東北文教大学短期大学部紀要 第4号.73-82 (2016.4.15.追加)

  • 【博士学位論文】NEW 筒井香(2015)スポーツ競技場面における" ポジティブシンキング" の多様性: 個人種目に着目して.奈良女子大学博士論文, 博士(学術), 博課 甲第578号, 平成27年3月24日学位授与
    (この論文には大変面白いことに,2つの"SCAT"がつかわれています.ひとつはこのSCATで,もうひとつは,Sports Competition Anxiety Test:SCAT;Martens,1977 です.私たちの SCAT より30年も前からある SCAT なんですね.m(__)m) (2016.4.15.追加)


  • 富吉結花.(2014).日本語学習者の学習意欲に影響を与える要因に関する質的調査 ─タイ中部PP大学日本語主専攻者を取り巻く文脈において─.桜美林言語教育論叢 10, 39-54 (「SCAT(大谷2007)を一部援用した分析シートを作成して回答をキーワード化し」と書いてあり,SCAT そのものを使っていません.) (2016.4.15.追加)
    http://ci.nii.ac.jp/naid/110009831562

  • 實金栄.竹田恵子.小薮智子.(2013).言語的コミュニケーションに難しさのある高齢患者のこころの内面を知ろうとする看護師のかかわり.岡山県立大学保健福祉学部紀要.20(1).11-20 (2016.4.15.追加)

  • 山川 史.(2011).「自分の居場所探し」 としてのソーシャル・ネットワーク形成.ICU日本語教育研究 (8), 49-63
    http://ci.nii.ac.jp/naid/40019388696 (2016.4.15.追加)


  • 安藤昌也.(2011).システム開発のための質的研究アプローチの試み:KA法による行為価値の抽出 (第83回ヒューマンインタフェース学会研究会 インタラクションの評価(特集:ユーザビリティとユーザエクスペリエンス)および一般).ヒューマンインタフェース学会研究報告集 13, 5-10 (2016.4.15.追加)
    http://ci.nii.ac.jp/naid/40019642059/

  • 山内 薫.(2013).フランスの国立大学における日本語ポートフォリオ作成活動 -日本語学習者の多様性を考慮した日本語教育を目指して-.早稲田日本語教育実践研究.1.17-35 (2016.4.15.追加)
    http://dspace.wul.waseda.ac.jp/dspace/handle/2065/38858

  • 松浦李恵・岡部大介.(2015).モノをつくることを通した主体の可視化 コスプレファンダムのフィールドワークを通して.認知科学.21(1).141-154 (2016.4.15.追加) (2016.4.15.追加)
    https://www.jstage.jst.go.jp/article/jcss/21/1/21_141/_article/-char/ja/

  • 西村智恵子.(2012).自閉症スペクトラム児をもつ母親のストレッサーと対処行動の関連について―愛着形成の困難さに着目して―.創価大学大学院紀要.34.319-346 (2016.4.15.追加)
    http://libir.soka.ac.jp/dspace/handle/10911/3661

  • 市川 淳・三輪和久・寺井 仁.(2015).ノービスによる身体スキル獲得過程:身体動作と着眼点からの検討.人工知能学会全国大会論文集.29.1-4 (2016.4.15.追加)
    http://ci.nii.ac.jp/naid/40020493680

  • 小津和俊洋.鈴木 淳(2015)バスケットボール競技におけるオンボールスクリーンについての研究.福岡教育大学紀要 第五分冊 芸術・保健体育・家政科編.64.123-127 (2016.4.15.追加)
    https://libopac.fukuoka-edu.ac.jp/dspace/handle/10780/1656

  • 八幡ななみ.(2013).大学生の親になることに関する心理と性役割態度の関連性―ライフコース展望の語りに着目して―.創価大学大学院紀要.35.119-147 (2016.4.15.追加)

  • 吉村愛子.(2018).学習者の主観的困難点とその客観的困難点との関連 —TOEIC学習にeポートフォリオを活用して—. 名古屋大学 大学院国際開発研究科 国際コミュニケーション専攻(修士論文)(2018.2.26 追加)

  • In Print Goto A, Rudd RE, Lai AY, Yoshida-Komiya. (2015).Health literacy training for public health nurses in Fukushima: A multiple-site program evaluation Japan Medical Association Journal. Japan Medical Association Journal.

  • 松浦李恵・岡部大介・大石 紗織.(2015).ものづくりコミュニティへの参加を通した学習:ファブラボ鎌倉におけるフィールドワークを通して.認知科学.22 (2).268-281(PDFへのリンク)(2015.12.12 追加)

  • 入江 仁・加藤陽一・安炳文・山畑佳篤・太田凡・山脇正永 ,(2015). 指導医の患者家族面談から研修医はなにを学んでいるか ~救急外来研修中の重症高齢患者診療についての質的研究.医学教育. 46(5). 401-408 (2015.12.1 追加)

  • 宝田千夏・孫大輔.(2015).医師が患者会に関わることを患者はどのように感じているか?−専門職に期待されるセルフヘルプグループへの関わり−. 日本ヘルスコミュニケーション学会雑誌 6(1).34-43 (2015.12.1 追加)

  • 後藤あや・水野美文.(2015).ノーバディーズ・パーフェクト育児支援事業評価:質的データの実践的分析.第74回日本公衆衛生学会総会.11月5日(示説[PDF])P-0511-8. p330 (このポスターへのリンク) (2015.12.1 追加)

  • Yuki Kono.(2015).Teaching Strategies for Multicultural Education in Japanese Music Education. -Incorporating the Use of an Empirical Study in an ementary School-.The 10th East Asia International Symposium on Teacher Education, Nagoya, 2015 International Consortium for Universities of Education in East Asia (ICUE).(東アジア教員養成国際コンソーシアム.第10回東アジア教員養成国際シンポジウム)

  • 【科研】 小比賀美香子.(2015-2018).初期臨床研修医の共感性(Empathy)に関する量的および質的研究.(基盤研究(C). 医療社会学.岡山大学)

  • 【科研】山元淑乃.(2015-2018).日本語学習者による発話キャラクタ獲得過程の解明.(挑戦的萌芽研究.日本語教育.琉球大学) 

  • 志喜屋カロリーナ.(2015).外国人支援者 による日本語学習支援の意義 ―在日外国人支援者への半構造化インタビューの質的分析―. 2015 CAJLE(カナダ日本語教育振興会) Annual Conference Proceedings. 302-309. PDF

  • 平 野美保、大谷 尚、柴田好章.(2015).コミュニケーション能力向上のための音声表現スキル学習プログラムの開発と評価-授業方法に対する学習者の受け止め方からみ た効果-.日本教育工学会第31回 全国大会(【科研】基盤研究(C).平野美保:pril 1, 2013~March 31, 2017(estimated)コミュニケーション能力向上のための音声表現スキル学習プログラムの開発と評価.教育工学.京都ノートルダム女子大学)(2015.9.26.追加)

  • Masayo Kojima, TAkeo Nakayama, Mieko Hasegawa, et.al.(2015).A Mixed method approach to capture patients’ values and Rheumatoid arthritis management in Japan.Mixed Methods International Research Association Asia regional Conference 2015 & Japan Society for Mixed Methods Research Inaugural Conference.(p83 in the Proceedings)(【科研】基盤研究(C).小嶋雅代 (2014年4月1日~2019年3月31日(予定))雅代患者視点に基づく治療効果指標の開発:混合研究法による関節リウマチへのアプローチ.医療社会 学、名古屋市立大学) (2015.9.26.追加)

  • 横内陳正.(2015).国際開発金融機関における職員の倫理的意思決定の分析:倫理的ジレンマを取り上げた映像ケースを用いて.東京大学大学院工学系研究科社会基盤学専攻.修士論文(2015.9.26.追加)

  • 書籍矢原隆行.(2010).介護福祉士・介護福祉学生のためのよくわかる介護福祉研究入門−現場の気づきから課題解決、成果の共有、そして社会発信へ−.保育社(SCATが紹介されています.つい最近、教えて下さる方があって知りました.)(2015.9.26.追加)

  •  鞠川由貴・小野史典.(2015).教師の経験による理想の教師像・生徒像の違い ―SCATを用いた分析による検討― 日本心理学会第79回大会. (2015.9.18.追加)

  • 平野美保・大谷尚・柴田好.(2015).コミュニケーション能力向上のための音声表現スキル学習プログラムの開発と評価 −授業方法に対する学習者の受け止め方からみた効果−.日本教育工学会第31回全国大会. (2015.9.18.追加)

  • 小林ひとみ.(2015).外国人留学生科目「自律学習」におけるメタ認知のつまづきを探る.第21回 大学教育研究フォーラム 2015年3月13日(金) 部会7 口頭発表4 予稿集p.108. (2015.9.18.追加)

  • 正宗 鈴香.(2015).グローバル人材の育成を意識した国際寮の活用 -国際寮の社会的機能から導かれる寮教育-.ウェブマガジン『留学交流』2015 年 9 月号 Vol.54.
    MASAMUNE Suzuka.(2015).The Use of International Dormitory to Cultivate Students with Global Awareness: Dormitory Education Based on Social Functions of International Dormitory). (2015.9.18.追加)

  • Wallapa Bunpromma, Khon Kaen.(2015).Proper Breaking Bad News Practice for Medical Students; A Qualitative Research. AMEE 2015 #8AA12 (25010). Glasgow, 7-9, Sep, 2015. (2015.9.18.追加)  

  • Patrinee Thamsriswadi, Wongsakorn Charoenpol.(2015).Trend about being the rural doctor of the fourth generation medical students of Walailak medical school in CPIRD of Thailand. AMEE 2015. #8CC12 (25163). Glasgow, 7-9, Sep, 2015. (2015.9.18.追加)

  • Maytinee Konkaew.(2015).Community psychology as “Door to community” can help medical students in Inter‐professional skill: A qualitative research. AMEE 2015. #9CC13 (26306). Glasgow, 7-9, Sep, 2015. (2015.9.18.追加)

  • Noriyuki Takahashi, Muneyoshi Aomatsu, Takuya Saiki, Takashi Otani, Nobutaro Ban.(2015). Exploring the effect of using real patients’ cases in peer role‐play in undergraduate medical interview education: a qualitative study. AMEE 2015. #8AA05 (26059). Glasgow, 7-9, Sep, 2015. (2015.9.18.追加)

  • Hirokazu Noritake, Keiko Abe, Mina Suematsu, Hiroki Yasui, Kazumasa Uemura.(2015).Cross‐sectional study of teamwork ability among students in seven healthcare disciplines. AMEE 2015. #3FF12 (27386). Glasgow, 7-9, Sep, 2015. (2015.9.18.追加)

  • 後藤あや.(2015). ノーバディーズ・パーフェクト育児支援事業評価:質的データの実践的分析. 第74回日本公衆衛生学会総会.P-0511-8(示説(ポスター)). 11月5日(木)第5分科会:親子保健・学校保健.15:00-16:00.(長崎新聞文化ホール 2階 翔鶴の間)(2015.9.1.追加)

  • 山内薫.(2015).生涯学習/教育としての日本語教育を目指して ―フランスの大学における日本語学習の離脱者の事例から―.日本語教育実践研究第. Vol.2. 28-44 (2015.8.31.追加)
    Kaori YAMAUCHI.(2015).Aiming for Japanese language education as lifelong learning / education: The case of a Japanese language learning dropout in a French university. Journal for the Study of Japanese Language Education Practice. Vol.2. 28-44


  • 【書籍】 名 郷直樹.(2009). 臨床研究のABC.メディカルサイエンス社.(「第8章.さまざまな臨床研究」の中の「質的研究入門」(pp225-233)でSCATが取り上げられて います.かなり前の本で、私自身も名郷先生から頂いて持っていたのですが、これまで紹介していませんでした.しかしできるだけ多くの情報を提供すべきと思 い、あらためてここに掲示させて頂きます.)(2015.8.31.追加)

  • 荊木 まき子 , 杉本 伸一 , 淵上 克義 [他] , 安藤 美華代.(2015).小学校教務主任のリーダーシップによる協働的職場風土構築に関する研究 : SCAT法による質的分析.教育実践学論集 = Journal for the science of schooling (16), 23-35 (2015.7.28.追加)

  • 宮地 弘太郎.(2015). テニスの一流指導者の考えるシングルスゲームにおける戦術観に関する実践的研究 : SCAT質的データの分析から .大阪体育大学紀要 = Bulletin of Osaka University of Health and Sport Sciences 46, 77-84 (2015.7.28.追加)

  • 朴 相俊、渡邉 直樹、COLUCCI Erminia, 田口 学、瀧澤 透、岡田 真平、梅田 陽子.(2014). 地域高齢者が日常で感じる「安心要因,不安要因および解決法」に関する探索的研究:自殺の多い北東北地方の高自殺率地区高齢者への訪問調査から. 身体教育医学研究 15(1), 7-14 (2015.7.28.追加)

  • PARK SangJoon,WATANABE Naok, COLUCCI Erminia, TAGUCHI Manabu, TAKIZAWA Tohru, OKADA Shinpei, UMEDA Youko.(2014). Exploratory study on safe factor, anxiety stressor and coping for local elderly people in an area in North Tohoku with high rates of suicide. Journal of Physical Education and Medicine. 15(1), 7-14, 2014 (2015.7.28.追加)

  • 佐々木大也・鳩山紀一郎.(2014).被災地に居住する高齢者の生活活性化に求められる交流環境の検討とその効果 ~岩手県釜石市北部地域を対象として~.公益社団法人日本都市計画学会 都市計画報告集 No.13,84-89
    Hiroya SASAKI, Kiichiro HATOYAMA.(2014).The Environment for Communication to Activate Elderly People in a Disaster-affected Area -A Case Study in the Northern Area of Kamaishi City, Iwate Prefecture-. Reports of the City Planning Institute of Japan, No.13,84-89) (2015.7.28.追加)

  • 宮地弘太郎, 道上静香, 細木祐子, 高橋仁大, 梅林薫.(2014). テニスのシングルスゲームにおいて流れを掴む局面でのプレーとは.-2014全豪オープンテニス ナダル対錦織を考察する-. 第26回 日本テニス学会(ポスター発表) (2015.7.28.追加)

  • 永野 咲,伊藤嘉余子,石田賀奈子.(2014).児童養護施設から家庭復帰した若者のニーズと支援 -家庭復帰を経験した 10 名へのインタビュー調査から-. 日本社会福祉学会 第62 回秋季大会 (2015.7.28.追加)

  • 井上 佳子、髙尾 まり子、寺嶋 弘道、戸坂 弥寿美 .(2014). ビジターセッションに対する学習者の意識 -より効果的なビジターセッションの運営に向けて-.ポリグロシア 第 26 巻.105-120 (2015.7.28.追加)

  • 関麻由美,池田幸弘.(2014).マインドマップを用いた漢字学習法:質的分析の試み.JSL漢字学習研究会誌 (6), 80-86 (2015.7.28.追加)

  • 真邊 彰.(2014). 語りによるスピリチュアリティの意味 : 質的分析手法SCATを通じて. 奈良大学大学院研究年報 (19), 79-92 (2015.7.28.追加)

  • 鈴木 薫, 石原貴代, 松原紀子 [他].(2014).『自然災害』に遭遇した子どもへの養護教諭の対応.日本健康相談活動学会誌 9(1), 57-70 (2015.7.28.追加)

  • 佐藤みゆき, 家村昭矩, 長谷川武史, 濱谷紀子.(2014). 福祉系大学生の進路としての児童養護施設のニーズ・意識研究 -北海道内の施設へのインタビュー調査から-. 名寄市立大学 道北地域研究所 年報 第32号. 23-31 (2015.7.28.追加)

  • 加瀬弘樹, 関口遵, 伊藤雅充, 水野増彦, 三輪康廣.(2013). 某体育系大学で望まれるコーチとアスリートの関係. 日本コーチング学会第 24 回大会論文集 (2015.7.28.追加)

  • 山本安奈.(2013). 超高齢者における在宅療養の継続を規定する要因に関する研究. 2012年度~2013年度 ニッセイ財団高齢社会実践的研究助成 (2015.7.28.追加)

  • 安田励子・秋田美帆・内田陽子・牛窪隆太.(2013).日本留学は日本語学習を保証するか.  ー学習環境の連続性と分断をめぐってー.国際交流基金バンコク日本文化センター 日本語教育紀要 第10号 (2015.7.28.追加)

  • 浅津嘉之・田中信之・中尾桂子・秋山實.(2011).学習 管理システム(LMS)を利用した非対面ピア・レスポンスの可能性―質的分析手法(SCAT) を用いた分析―.第20回小出記念日本語教育研究会 (2015.7.28.追加)

  • 中桶了太,高橋優二,濱田貴幸,賀來 俊,池田柊一,調 漸,押淵 徹.(2011).平戸と長崎大学で育てる地域医療 ~5年間の取り組み~.第15 回優秀研究表彰研究論文集.36-43 (2015.7.28.追加)

  • 石丸直人,高屋敷明由美,前野貴美,河村由吏可,小曽根早知子,前野哲博,福士元春.(2011).「在宅ケア」チュートリアルを通して学生が学んだこと.第43回日本医学教育学会大会 (2015.7.28.追加)

  • 山内 薫.(2010)学習者はどのように自身の日本語運用をモニターしたか ―ディスカッション活動を対象とした自己モニターの分析から―第11回フランス日本語教育シンポジウム 2010年フランス・リヨン (2015.7.28.追加)

  • 神村初美.(2014).専門日本語教育にピア・ラーニングを用いる研究 ―大学院の日本語教育学専攻における四年間の実践研究を通して―.首都大学東京.(博士(日本語教育学)学位論文)(2015.7.24.追加)

  • 丸井淑美.(2014).性的少数者である子どもたちと学校教育との関係性についての研究.女子栄養大学大学院(博士(保健学)学位論文)(2015.7.24.追加)

  • 尹 得霞.(2014).社会文化的視点から捉える日本語 学習方略に関する研究.東北大学教育情報学研究部(博士(教育情報学)学位論文)(2015.7.24.追加)

  • 松本 真由美.(2013).精神に障害のある人の権利回復 ―地域移行支援事業におけるピアサポートの導入・拡大と地方精神保健福祉審議会への精神に障害のある人の参画を中心として―.(博士(社会福祉学)学位論文) (2015.7.24.追加)

  • 仲道隆史.(2015).対戦して自然な将棋AIの研究 - ユーザの棋力に動的に合わせるシステム.電気通信大学大学院 情報理工学研究科 情報・通信工学専攻 コンピュータサイエンスコース(修士論文)(2015.7.24.追加)

  • 著者不明.(2015).高校英語教員の実践知の研究―その拡張および実践との関係―.東京大学大学院教育学研究科.教育内容開発コース.(修士論文)(←どなたか著者名を教えてください(^^))(2015.7.24.追加)

  • 石川満.(2014).個人の全人的キャリア発達欲求と組織の要求との調和―キャリア中期の危機克服の事例研究から―.首都大学東京.大学院社会科学研究科経営学専攻.(修士論文)(2015.7.24.追加)

  • 後 藤飛大.(2014).「攻防の仕方」学習を中心とした剣道授業づくりの検討.茨城大学教育学研究科平成25年度保健体育専修(修士論文) (2015.7.24.追加)加)http: //sport.edu.ibaraki.ac.jp/mc/mcpresen2013/05gotou.pdf

  • 福智直美(2013)国家と個人を区別した日韓関係調査手法に関する研究.慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科.(修士論文)(2015.7.24.追加)

  • Fukuchi, Naomi.(2013).A study on a survey method of Japan-South Korea relationship by distinguishing between nations and individuals.慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科.(修士論文)(2015.7.24.追加)

  • 森 英毅.(2015).慢性疾患ケアモデルに基づく地域介入に関する質的研究(Communitiy-Based Participatory Research)文化的慣習への介入時に生じた住民の思い.第6回プライマリケア連合学会学術大会. 抄録集 p339(2015.7.24.追加)

  • 中桶了太.(2015).初期研修の地域医療研修から何を学んでいるのか..第6回プライマリケア連合学会学術大会. 抄録集 p243(2015.7.24.追加)

  • 高木祐希、孫大輔.(2015).プライマリ・ケア医が患者の「家族を診る」ということの意味.第6回プライマリケア連合学会学術大会. 抄録集 p402(2015.7.24.追加)

  • 芦野朱、春田淳志.(2015).インタビューから見えた診療所事務のコンピテンシー.第6回プライマリケア連合学会学術大会. 抄録集 p41(2015.7.24.追加)

  • 孫大輔、杉戸亮介.(2015).プライマリ・ケアの医師が補完代替医療(CAM)を選択する上で何が障害となっているか? .第6回プライマリケア連合学会学術大会. 抄録集 p417(2015.7.24.追加)

  • 菊池瑛世、孫大輔.(2015).在宅医療における家族介護者とのコミュニケーションにおいて医師はどのような困難を感じているか?.第6回プライマリケア連合学会学術大会. 抄録集 p425(2015.7.24.追加)

  • 濱野貴通、他.(2015).日本の若手医師が総合診療医を選択する要因に関する探索的研究ー量的・質的検討ー.第6回プライマリケア連合学会学術大会. 抄録集 p445(2015.7.24.追加)

  • 長谷由紀子、他.(2015).これからの歯科衛生士に求められるプロフェッショナルモデルを考える.第6回プライマリケア連合学会学術大会. 抄録集 p454(2015.7.24.追加)

  • 松浦李恵、岡部大介、大石紗織.(2015).ものづくりコミュニティへの参加を通した学習:ファブラボ鎌倉におけるフィールドワークを通して.認知科学, 22(2), 268-281.(研究論文)(2015.7.24.追加)
    Rie Matsuura, Daisuke Okabe, Saori Oishi.(2015).Learning through Participation in Comunity of Digital Fabrication: From an Ethnographic Study in FabLab Kamakura. Cognitive Studies.22(2), 268-281.(2015.7.24.追加)

  • 牛田優子.(2015).被援助志向性と不合理な 信念との関連―自己期待に着目して―. 創価大学大学院紀要. 36. (2015.7.24.追加)
    Yuko Ushida.(2015).The Relationships between Help-seeking preferences and Irrational beliefs about the self-expectation .(2015.7.24.追加)

  • 井上宏子.(2015).新人保育者と熟達保育者の語りにみる実践知.保育場面の映像に対する語りの比較検討.明星大学通信制大学院紀要 VOL.14.11-22(Hiroko Inoue.(2015).A study of practical knowledge between novice preschool teachers and experts: A comparative analysis of narratives on three childcare videos. Meisei University Distance Education : Graduate Course Research Bulletin of Science of Education.VOL.14.11-22) (2015.7.24.追加)

  • 魯 語.(2015).日本の新聞における中国報道に対する考察―中国共産党大会報道を例として一.日本マス・コミュニケーション学会・2015年度春季研究発表会・研究発表論文. (2015.7.24.追加)

  • ヴィッキー・アン・リッチングス.(2014).日本文学の扱いに対する日本語教師の認識の考察. JALT Conference Proceedings - JALT2013. 577 (2015.7.24.追加)

  • Richings, Vicky Ann.(2014).Perceptions of Literature Usage in JSL Teaching. JALT Conference Proceedings - JALT2013. 577 (2015.7.24.追加)

  • 渡辺謙仁.(2014).混合研究法による「リア ル天体観測」の評価 : 因子分析とSCATによる質的分析を用いて. 2014年北海道地区天文教育研究集会(天文教育普及研究会北海道支部) (2015.7.24.追加)

  • 尾田智子、西川秋子、上仲久.(2014).高齢者の胃ろうに対する看護師の思い  〜SCAT法を用いての分析〜. 第45回日 本看護学会―慢性期看護―学術集会 抄録集. 335 (2015.7.24.追加)

  • 佐々木貴美.(2013).障害のある生徒の社会自立に向けたキャリア形成の本質. 日本臨床教育学会第3回研究大会 (2015.7.24.追加)

  • 田中佑季,野呂瀬崇彦.(2013).高齢者への服薬コンプライアンス低下に影響を及ぼす要因~SCAT を用いた質的分析によるアプローチ~.社会薬学 (Jpn.j.Soc.Pharm.) Vol.32 Suppl. 90 (2015.7.24.追加)

  • 片野洋平,髙木裕子 .(2013).「教育実習研究」における実習生の成長に関する一考察 -SCAT 法を用いた分析とストーリーラインの図式化による成長過程の検証-.2013 年度日本語教育学会秋季大会 (2015.7.24.追加)

  • 松嶋秀明.(2013).つながりのなかで非行生 徒を抱える実践─警察と学校との協働によって何がうまれるか─. 滋賀県立大学人間文化学部研究報告「人間文化」33.2-12(この論文には、「(1)(2)のデータともに、大谷(2008)の提案する SCAT(StepsforCodingandTheorization)を参考 に、フィールドノートのエピソード記述、およびイ ンタビューのコーディングを行なった。」とありますが、なぜか文献欄に大谷(2008)がありません.) (2015.7.24.追加)

  • 石川裕子,柴田佐都子,福島正義.(2012).学生相互実習におけるセルフケアおよび専門的歯面清掃の自己評価法の試み. 第31回日本歯科医学教育学会学術大会Ishikawa Yuko, Shibata Satoko, Fukushima Masayoshi.(2012).Trial of a Self-Assessment Method of Self-Care and Professional Tooth Cleaning in Student’s Mutual Clinical Training (2015.7.24.追加)

  • 松浦とも子・佐藤修.(2012).中国大学日本語教師のポートフォリオに対する認識調査 ―教師研修ポートフォリオ導入に向けて―.国際交流基金日本語教育紀要(8), 71-86 (2015.7.24.追加)

  • 神村初美.(2012).大学院での専門日本語教育にピア・ラーニングを用いる可能性 : 日本語教育学専攻での三年間に渡る調査授業に対する学習者評価の視点から.
    日本語研究(32): 85-99

  • 井上 眞理子.(2011).『おやジの会』における男性の経験の考察: おとなの学び合いの場―SCATを用いた語りの分析から.日本質的心理学会第8回大会 (2015.7.24.追加)

  • 大林泰二、西裕美、小原 勝、田中良治、佐々木友枝、梶谷佳世、長谷由紀子、田口則宏、小川哲次.(2011).SCATを用いた歯科臨床研修に対する質的研究の試み, 日本歯科医学教育学会 (2015.7.24.追加)

  • 宮崎徳子,萩典子,大西信行,児屋野仁美(2015)「統合失調症家族の家族の病気受容に関するSCAT(Steps for Coding and Theorization)による分析」日本精神保健看護学会第25回学術集会.プログラム p.213(ポスター発表)(2015.5.27.追加)

  • 市川 淳・三輪和久・寺井 仁.(2015).運動計測と言語報告に基づく身体スキル獲得に関する実験的検討.人工知能学会論文誌.30(3).585-594 (2015.5.27.追加)

  • 筒井, 香.(2015).スポーツにおける力み・空回りの背景要因: ポジティブな思考に着目して. 人間文化研究科年報(奈良女子大学大学院人間文化研究科).30.83-93 (2015.5.27.追加)

  • 佐々木貴美.(2014).自立活動の視点を取り入れたキャリア教育に関する研究.筑波大学大学院人間総合科学研究科生涯発達専攻リハビリテーションコース修士学位論文(指導教員:川間健之介教授)(2015.5.27.追加)

  • 森内友実.(2015). 子育て支援における保育者の葛藤. 広島大学教育学部第五類(人間形成基礎系)教育学系コース卒業論文.(指導教員中坪史典准教授)(2015.4.5.追加)

  • 上田敏丈(2015) 保育者の保育行為スタイルの生成・維持プロセスに関する研究(広島大学大学院教育学研究科(教育人間科学専攻)  博士(教育学)学位論文)(2015.3.24. 追加)

  • 上田敏丈. (2014). 初任保育士のサトミ先生はどのようにして「保育できた」観を獲得したのか?. 保育学研究. 52(2). 88−98 (2015.3.24. 追加)

  • 上田敏丈. (2014). 保育者の保育行為スタイルと集団活動場面におけるかかわりに関する研究. 教育学研究ジャーナル. 15. 1−9(2015.3.24. 追加)

  • 上田敏丈. (2013). 保育者のいざこざ場面に対するかかわりに関する研究〜発生の三層モデルに基づく保育行為スタイルに着目して〜.  乳幼児教育学研究. 22. 19-29(2015.3.24. 追加)

  • 上田敏丈. (2011). 保育援助に対する幼稚園教諭のふりかえりプロセス?異なるティーチング・スタイルに着目して?. 乳幼児教育学研究.  20. 47-58(2015.3.24. 追加)

  • 阿部泰之・堀籠淳之・内島みのり・森田達也. (2014). ケア・カフェ® が地域連携に与える影響-混合研究法を用いて. Palliative Care Research 2015; 10(1): 134‒40 (原著論文)

  • 石川裕子,柴田佐都子,福島正義.(2015). 専門的歯面清掃とセルフケアの課題 ‐SCATによる質的分析-,日本歯科衛生学会雑誌 9(2),51-60(原著論文)(ただし<4>を縦にまとめてしまい、ストーリーライ ンを <4>で書いていないなど、本来の使い方ではない使い方が見られますので、良い子は真似しないでください.)

  • 安藤りか(2015)「現代における転職の意味の探究 − 善財童子キャリアモデルの構成 −」名古屋大学大学院教育発達科学研究科 【博士(教育学)学位論文)

  • 松延毅、香曽我部琢、姉帯彩香、林将平(2015) 保育者は自らの服装の色彩をどのように決定しているのか -混合研究法による保育者の服装の色彩印象評価の分析より-. 宮城教育大学情報処理センター研究紀要 : COMMUE = COMMUE 2015 21 3-10

  • Tsuyoshi MATSNOBE, Taku KOUSOKABE, Ayaka ANETAI, Shohei HAYASHI (2015) Study on Color Standards and Preference of Nursery Teacher's Clothing. COMMUE,(22),1-10,2015

  • Taku KOUSOKABE, Hanae AIZAWA, Shina INOUE, Takahiro TOGASE(2014) Research on Psychological Scale for the Impression Evaluation of the Font's Color in Nursery Room. COMMUE,(21),3-10,2014

  • Yoshie HONDA. Mayako UNNO. Tomoshi NAKAMURA. Tsuyoshi MATSUNOBE(2014) Assessment on the Psychological change of nursery school and kindergarten teachers during the play. The bulletin of Musashino Gakuin University. Vol.11 pp.1-10

  • 中坪史典(2014).保育者・教師の感情の表出と抑制から考える保育学と教育学の間.教育学研究.第81巻.第4号.436-447

  • 香 曽我部琢・相澤華絵・井上詩那・戸ケ瀬貴大.(2014).フォントと色による印象評価尺度作成と保育の文字環境.宮城教育大学情報処理センター研究紀 要.21.3-10 http://www.ipc.miyakyo-u.ac.jp/nenpo/no.21pdf/02.pdf

  • 本田由衣・松延毅・香曽我部琢ら.(2014).遊びにおける保育者の心の動き−保育者が子どもの遊びに介入する場面における心理的変容プロセスの分析−.武蔵野学院大学研究紀要.11. 1-10

  • 松 本信吾・中坪史典・杉村伸一郎・金岡美幸・久原有貴・堀奈美・小鴨治鈴・関口道彦・正田るり子・田中恵子・玉木美和(研究協力者)境愛一郎・保木井啓史・ 濱名潔.(2014).保育カンファレンスの外部公開は他園に何を発信しうるか ―附属を中核とした地域の研修ネットワーク構築の可能性の検討―.広島大学学部・付属学校共同研究機構研究紀要.42.183-190

  • 伊勢慎・境愛一郎・濱名潔・保木井啓史.(2014).園内研修は保育所から幼稚園に異動した保育者に何をもたらしたか‐「プレッシャー」を緩和する「コミュニケーションの場」としての役割‐.日本保育学会第67回大会.口頭発表

  • 伊勢慎・境愛一郎・保木井啓史・濱名潔・中坪史典.(2014).園内研修における対話を促進させる要因‐保育者個々の発言の特徴に着目して‐. 日本発達心理学会第25回大会.ポスター発表.

  • 保木井啓史・濱名潔・中坪史典.(2013).保育者の学びの技法としての対話‐ビジュアル・シンキングの効果に着目して‐.日本保育学会第66回大会.ポスター発表.

  • 濱名潔・保木井啓史・境愛一郎・中坪史典.(2013).ビジュアル・シンキングによる園内研修の試み‐保育者が語る「楽しさ」に着目して.‐日本子ども社会学会第20回大会.口頭発表.()(2013年6月30日.関西学院大学上ヶ原キャンパス).

  • 境愛一郎・保木井啓史・濱名潔・中坪史典.(2013).「質的実践研究」としての園内研修において保育者が感じるプレッシャー. 日本質的心理学会第10回大会.ポスター発表.

  • 保木井啓史・濱名潔・境愛一郎.(2013).ビジュアル・シンキングを用いた園内研修の研究‐保育者の意見の出しやすさ/出しにくさに着目して-.日本教育方法学会第49回大会.口頭発表.

  • Fuminori Nakatsubo and Motoyoshi Nakamaru(December 2014) "The Role of Teachers in Promoting Collaboration and Creativity of Young Children"ARNEC(Asia-Pasific Regional Network for Early Childhood) ECD Conference, (Manyla, Philipine)

  • Fuminori Nakatsubo, Harutomo Ueda, Kanako Tsyuchiya and Takako Yoshida (Nobember 2014) "Promoting the Problem Solving by Young Children, Do You Intervene Immediately or No?: Japanese Mimamoru Approach as the Teachers' Professionalism"NAEYC(National Association for the Education of Young Children) ANNUAL CONFERENCE and Expo, (Dallas, TX)

  • Fuminori Nakatsubo, Harutomo Ueda and Misa Kayama (June 2014) "Why Do Japanese Teachers Control Their Emotions in Facilitating Young Children's Problem Solving?: Amazing Japanese Mimamoru Approach as the Early Childhood Teachers' Professionalism" NAEYC(National Association for the Education of Young Children) for Early Childhood Professional Development, (Minneapolis, Minnesota USA)

  • Fuminori Nakatsubo Harutomo Ueda Takako Yoshida and Kanako Tsyuchiya (November, 2013) "How Do You Intervene in Conflict Situation of Young Children?: Amazing Japanese Mimamoru Approach as the Teachers' Professionalism" NAEYC(National Association for the Education of Young Children) ANNUAL CONFERENCE and Expo, (Washington, D.C., District of Columbia)

  • Harutomo Ueda and Fuminori Nakatsubo (August, 2013) "How do the Foreign Teachers Recognize the Japanese Mimamoru Approach?" 23th EECERA(European Early Childhood Education Research Association) ANNUAL CONFERENCE, (Tallinn, EATONIA)

  • Fuminori Nakatsubo (July 2013) "Japanese Early Childhood Teachers Professionalism as Emotional Practitioner: Focus on the Japanese Mimamoru Approach" OMEP(World Ogranization for Early Childhood Education) XXVI World Congress, (Shanghai, China)

  • Fuminori Nakatsubo Harutomo Ueda and Mariko Inoue (November, 2012) "How Do the US Teachers Recognize the Japanese Teachers' Professionalism?: Japanese Mimamoru Approach in Early Childhood Education and Care" NAEYC(National Association for the Education of Young Children) ANNUAL CONFERENCE and Expo, (Atlanta, Georgia)

  • Fuminori Nakatsubo, and Harutomo Ueda (August, 2012) "Why do Japanese Early Childhood Teachers Not Intervene for Young Children Even Though They Have the Educational Intention? -Theory and Practice of Japanese Mimamoru Approach-" 22th EECERA(European Early Childhood Education Research Association) ANNUAL CONFERENCE, (Oporto, PORTUGAL)

  • Fuminori Nakatsubo Harutomo Ueda, Takako Yoshida and Mariko Inoue (November, 2011) "Why do Japanese Early Childhood Teachers Lead or Intervene with Young Children Differently from American Teachers?: The Mimamoru Methodology and Professionalism in Early Childhood Education and Care in Japan" NAEYC(National Association for the Education of Young Children) ANNUAL CONFERENCE and Expo, (Orlando, FLORIDA)

  • Rachawan Suksathien (2014) Medical studentsû attitude toward fairness of assessment tools. 12th RMJ VOL. 25 No.3 September - December 2014 論文へのリンク(タイ語による論文.英文抄録付き) 

  • 隅敦.(2014).図画工作科授業研究体制の有効性と課題 : 教員に対する聞き取り調査のSCAT法を用いた質的分析を通して.富山大学人間発達科学部紀要, 9巻1号, 79-92. 論文へのリンク (この論文のストーリーラインは<4>を用いて書かれていません.それはSCATの本来の使用法ではなく、SCATの機能を十分に発揮できませんので、良い子は真似しないでください.)

  • 宮島良子・金村久美・佐藤綾・レイン幸代・松尾憲暁・茅本百合子.(2014).テレビ会議の活用がもたらす日本語教師への影響 ―内省促進ツールとしての側面―.名古屋大学国際教育交流センター紀要. v.1, 2014, 49-55 リンク

  • 千 花子・孫 雪嬌・伝城里美・馮 士懿・古屋憲章(2014).学習者の自律的な日本語学習を実現するための支援 ―「わせだ日本語サポート」利用者へのインタビューから考える―. 2014 年 WEB 版『日本語教育実践研究フォーラム報告』

  • 加藤智崇, 杉山精一,牧野路子,内藤徹.(2014). 長期メインテナンス受診患者における患者背景の質的解析. 日本歯科保存学雑誌, 57.(3). 268-275 論文へのリンク (ただしこの研究でのSCAT の使用法は、「<4>に文が書かれている」「ストーリーラインが <4> を用いて書かれていない」など、SCAT の本来の使い方とは異なる点が多いです.SCATのそのような使い方ではSCATの機能を十分に発揮できませんので、良い子は真似しないようにしてくださ い.)

  • 浅川 朋宏, 川畑 秀伸, 村上 学, 木佐 健悟, 大島 寿美子, 寺下 貴美, 小野寺 慧洲, 大滝 純司.(2014).医療資源の縮小を経験した地域住民の思い
    ─ 北海道の一地方都市を事例にした医療の合理化に関する探索的研究─. 日本プライマリ・ケア連合学会誌. Vol. 37 (2014) No. 3 p. 249-253(原著(研究))(ただしこの論文には、SCAT をどのように使ったのか明記されていません.コードを抽出するために部分的に利用したのではないかと推察されますが、SCATのそのような使い方は勧めら れませんので、良い子は真似をしないでください.) 論文へのリンク
  • 小曽根 早知子, 高屋敷 明由美, 前野 貴美, 前野 哲博.(2014).地域診療所において短期間勤務する医師が診療に加わることを, 患者はどう思っているか?. 日本プライマリ・ケア連合学会誌 Vol. 37(2014) No. 3. 219-224.(原著(研究))(2014.10.4 ここに追加). 論文へのリンク

  • Sayaka Saito,  Kei Mukohara, Yasushi Miyata.(2014) Chronological Changes in Japanese Physicians' Attitude and Behavior Concerning Relationships with Pharmaceutical Representatives: A Qualitative Study. PLoS ONE 9(9): e106586. doi:10.1371/journal.pone.0106586 論文へのリンク

  • 水谷誉子.(2014).ステップファミリーの子育てにおける母親の役割とストレス.心理臨床学研究. 32(2), 238-249.(ただし、ストーリーラインの書き方が開発者が紹介しているものと少し異なるようです.)

  • 加藤稔子.(2014).佐賀県における共生型ケアの展開と課題 ― 佐賀県地域共生ステーションへの聞き取り調査から―. 介護福祉学.21(1). 16-26. (原著論文)

  • 伊藤嘉余子、石垣 文.(2013).児童養護施設の小規模ケア下における施設職員の連携:ユニットの独立性と職員の満足度との関連性に焦点をあてて. 伊藤嘉余子・石垣文. 社会福祉学. 54(1). 3-13.(論文)

  • 加藤智崇,杉山精一,牧野路子,内藤 徹.(2014).長期メインテナンス受診患者における患者背景の質的解析.日本歯科保存学雑誌.57-3.268-275(原書)PDF

  • 山内薫(2014)生涯教育としての日本語教育― 元学習者に対するインタビュー調査.言語文化教育研究会2013年度研究集会大会「実践研究の新しい地平」予稿集.85-91 PDF)

  • Mai Kanda. (2014). Interprofessional students’ empathic talking can change behavior of patients and their families. 12th International Conference on Communication in Healthcare (ICCH) . Amsterdam. 2014.9.30 (ポスター発表)

  • Aya Goto, Rima E Rudd, Alden Y Lai, Kazuki Yoshida, Yuu Suzuki, Donald D Halstead, Hiromi Yoshida-Komiya and Michael R Reich. (2014). Leveraging public health nurses for disaster risk communication in Fukushima City: a qualitative analysis of nurses' written records of parenting counseling and peer discussions. BMC Health Services Research 2014, 14:129   (Research Article) doi:10.1186/1472-6963-14-129 (論文へのリンク)

  • 神田真衣.(2014).在宅における多職種連携医療・介護実践への学生参加が患者・家族にもたらす影響.(担当教員 阿部恵子). 第23回名古屋大学医学部基礎医学セミナー研究発表会.(最優秀賞受賞発表)

  • 山口鶴子、山路義生、丸井英二.(2013). 在宅医療ではどのように高齢者終末期の診断をしているのか:終末期の診断の不可能性と判断のもとにケアすることの意義. 順天堂醫事雑誌. Vol.59.No.6. 474-479.(原著・博士学位論文)

  • 迎 勝彦, 木嶋 達平, 山本 直恵.(2014).話し合い過程の分析と教材化への視点 : SCATを援用した話し合い活動の質的分析.上越教育大学研究紀要 33, 191-204 (2014.4.25にここに追加)

  • 安林奈緒美.(2012).保健と教育が交錯する場における養護教諭の役割 : 学校管理職へのインタビュー調査を手掛かりにして.保健医療社会学論集 23(1), 74-84, 日本保健医療社会学会(2014.4.25にここに追加)

  • 香曽我部琢.(2013).保育者の転機の語りにおける自己形成プロセス : 展望の形成とその共有化に着目して.保育学研究 51(1), 117-130.日本保育学会(2014.4.25にここに追加)

  • 松葉百香, 山本聡子.(2012).保育者の「気になる子」のとらえ方に関する研究. 名古屋市立大学大学院人間文化研究科人間文化研究 (18), 109-118 (2014.4.25にここに追加)

  • 香曽我部琢.(2013).複線径路・等至性モデルを用いた保育カンファレンスの提案 : 保育者が感情共有プロセスとそのストラテジ一に着目して.宮城教育大学紀要 48, 159-166, 2013 (2014.4.25にここに追加)

  • 永井拓巳.(2013).都市コミュニティにおけるボランティア活動の継続に関する一考察 : SCAT 法によるテキストデータ分析の試み.日本福祉大学健康科学論集 16, 47-53, 2013-03-30(2014.4.25にここに追加)

  • 福島 啓, 落合甲太. (2013).地域中小病院で働く研修医から見た初期研修の特徴と課題 研修医へのインタビューの質的分析. 医学教育 44(6), 407-413, 2013-12 (原著)(2014.4.25にここに追加)

  • 竹之下典祥, 馬見塚珠生. (2011).学生の地域子育て支援ひろばへの参加による心理的変化の質的調査研究-SCAT 法導入による実習体験過程の理論的仮説生成の試み-. 京都文教短期大学研究紀要 50, 70-81(2014.4.25にここに追加)

  • 鈴木由衣. (2013). 学習過程におけるオートノミーと動機づけの変容 : 日本語教育におけるオートノミー支援のモデル化 (思考と言語). 電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報 113(354), 13-18, 2013-12-14 (大谷もなんと 30 年前の 1984.12 に,この雑誌の信学技報84-8: 1-6 に論文を書いたことがありますので,大変懐かしく感慨深いです!)(2014.4.25にここに追加)

  • 松井 一美, 板橋 民子, 吉里 さち子. (2013). 「地域社会は日本語学習者に何を求めているのか」 : アルバイト先での半構造化インタビューのSCAT分析から. 日本語教育方法研究会誌 20(2), 12-13, 2013-09-21 (2014.4.25にここに追加)

  •  高尾まり子, 井上佳子, 寺嶋弘道, 戸板弥寿美. (2013). ビジターセッションで期待されるビジター像 : 立命館アジア太平洋大学のケースから. 日本語教育方法研究会誌 20(2), 24-25, 2013-09-21(2014.4.25にここに追加)

  • 河田真理.(2014).キリスト教ワーシップダンスにみる両義性 −踊り手の内的体験と相互行為に着目して−.お茶の水女子大学大学院 人間文化創成科学研究科 比較社会文化専攻(博士学位論文)

  • 古屋朝映子・田村元延・鈴木 王香・長谷川聖修.(2014).乳幼児を持つ母親における子どもの運動遊びに関する危険認識についての一考察.日本コーチング学会第25回大会(兼)第 7回日本体育学会体育方法専門領域研究会 in 筑波大学。演題番号 POS-01.2014.3.16-17.筑波大学

  • 霜山祥子.(2014).母親を亡くした子どもが辿る喪失体験過程の質的検討.名古屋大学大学院教育発達科学研究科博士課程前期課程.修士学位論文(指導教員:森田美弥子教授)

  • 山内薫.(2014).生涯教育としての日本 語教育― 元学習者に対するインタビュー調査.言語文化教育研究会2013年度研究集会大会「実践研究の新しい地平」予稿集.(言語文化教育研究会 2013年度研究集会大会「実践研究の新しい地平」2014.3.15. 早稲田大学早稲田キャンパス)

  • 石原貴代・鈴木薫・浅田知恵・五十嵐利恵・石 田妙美・今野洋子・北村米子・下村淳子・阪野きよみ・松原紀子・山崎隆恵・後藤ひとみ.(2014).学会共同研究:健康相談活動を生かして行う『自然災 害』に遭遇した子どもへの対応について.日本健康相談活動学会第10回学術集会.2014.3.1. 岡山大学創立五十周年記念館

  • 加藤由香里.(2014).授業観察システムを利用した授業検討会におけるFDerの役割.教育システム情報学会誌. Vol. 31 (2014) No. 1. 110-118(実践論文)

  • 小田原名歩・榊原佳子・渡邊祥子・阿部まゆみ・安藤詳子.(2014).術前化学療法を受ける乳がん患者の意思決定プロセスと気がかり. 第28回日本がん看護学会学術集会. 一般演題(示説). P65-390. 2014.2.9

  • 白岩千恵子・岡本宣雄・竹田恵子・小薮智子・實金栄太・湯 好子.(2013).高齢患者のスピリチュアルケアをチームで意図的に 行う際の看護師の関わり.日本看護研究学会第39回学術集会.一般演題(示説). 日本看護研究学会雑誌. Vol.36. No.3. p.29

  • 西留美子・野崎百合子・矢野章永. (2013).看護学生が外来実習で学びとれた外来の看護に求められる能力の検討.日本看護研究学会第39回学術集会.一般演題(示説.日本看護研究学会雑誌. Vol.36. No.3. p.77

  • 岩松直明 ・共田圭吾・穴井太郎・木谷庸二・藤戸幹雄.(2013).経験価値におけるロイヤルカスタマー醸成に関する研究.日本デザイン学会研究発表大会概要集 (ポスター発表.8A-19)

  • 西川あかね.(2012).児童虐待遭遇場面 における大学生の心的様相に関する研究 −場面想定法を用いた質的調査から−.兵庫教育大学人間発達教育専攻臨床心理学コース.修士学位論文(主任指導教 員:市井雅哉.指導教員:海野千畝子)http://repository.hyogo- u.ac.jp/dspace/handle/10132/6228

  • 岡 広子, ウディヤントテジョサソンコ, 小川哲次, 高田 隆. (2013). 歯学部国際交流プログラムへの研修歯科医参加の試みとその評価. 日本歯科医学教育学会雑誌. 28(3). 175-183.(研究報告)(2014.1.26にここに追加)

  • 岡 広子,ケテゥットスアルディタ,内田  隆,高田 隆.(2013). 短期国際交流プログラムとdual linguistic education systemを用いた正規プログラムのコラボレーションに関する検討. —㈵. 歯学部実習への短期国際交流プログラム外国人学生参加の試み—. 日本歯科医学教育学会雑誌. 2(3).  214-223.(研究報告)(2014.1.26にここに追加)

  • 田中文昭・矢野 真. (2013). 異年齢交流場面での幼稚園児の育ちが未就園児親子に与える影響-参加者感想の SCAT による質的分析-. 日本保育学会第66回大会 PA-102.(2014.1.26にここに追加)

  • 大山篤, 小原由紀, 須永昌代, 大塚紘未, 近藤圭子, 荒木孝二, 俣木志朗, 木下淳博. (2011). 質的研究法を利用した口腔保健学科臨床体験実習の授業評価. 日本歯科医学教育学会雑誌 .27(1). 13-18.(原著)(2014.1.26にここに追加)

  • 山元淑乃.(2013).日本語学習者の発話キャラクタに関する研究 ―日本語学習者の語りの分析によるその獲得過程、機能、意義の探索―.『言語文化研究紀要 SCRIPSIMUS』No.22,57-73 (2013.10.30にここに追加)

  • 山元淑乃・金城尚美.(2013).サマープログラムに対するニーズと評価 ― 受講生と指導者に対する調査の質的分析から ―.『琉球大学大学教育センター報』No.16,147-163 (2013.10.30にここに追加)

  • 木村琢磨・今永光彦・川井 充.(2013).コミュニケーションツールの使用が不可能な神経難病患者との訪問診療中のコミュニケーション法に関する探索研究.日本プライマリ・ケア 連合学会誌.Vol. 36 (2013) No. 3.  166-174(原著(研究)

  • 肥田 武・小嶋雅代・鈴木貞夫.(2013).リウマチ患者とリウマチ専門医を対象としたインタビューの比較分析.東海公衆衛生雑誌 巻:1 号: p50

  • 肥田武・小嶋雅代・鈴木貞夫.(2012).リウマチ専門医の職務遂行プロセスの構造的理解―医師に対するフォーカスグループの探索的分析から―.東海公衆衛生学会学術大会講演集 巻:58th. p68

  • 小嶋雅代 ・肥田武・鈴木貞夫.(2012).長期罹患者はリウマチ治療の変化をどのように感じているか―フォーカスグループによる質的研究―.東海公衆衛生学会学術大会講演集 巻:58th. p69

  • 片野洋平・髙木裕子.(2013)「教育実習研究」における実習生の成長に関する一考察 -SCAT法を用いた分析とストーリーラインの図式化による成長過程の検証-.2013年度日本語教育学会秋季大会.関西外国語大学.

  • Ghislain Mouton・山元淑乃.(2013).「ちょっと面白い話」のフランス語訳をめぐって.日本語音声コミュニケーション教育研究会.2013年度秋の宵山 研「日本人の「ちょっと面白い話」は外国語に訳せるか? ―日本語・翻訳・会話・面白さ―」.TKP大阪梅田ビジネスセンター.

  • 小山真理(2013).90分のデス・エデュケーション授業が留学生に与える影響 ―自由記述の質的データ分析をもとに―.文化学園大学紀要. 人文・社会科学研究 21, 17-30

  • 鈴木智美.(2013).日本語学習者のため の辞書使用のスキル養成のポイント―留学生の辞書使用に関するアンケート調査自由記述欄のSCAT による質的分析を通して―.東京外国語大学論集 (Area and culture studies ) (86), 131-158, 2013-07-31

  • 永井拓己.(2013).日本福祉大学 都市コミュニティにおけるボランティア活動の継続に関する一考察 : SCAT 法によるテキストデータ分析の試み.日本福祉大学健康科学論集 16, 47-53, 2013-03-30

  • 福武 まゆみ・岡田 初恵・太湯 好子.(2013).高齢者夫婦の死に対する意識と準備状況に関する研究.川崎医療福祉学会誌 22(2). 174-184(原著)

  • 山本 聡子・松葉 百香.(2012).子どもの登園における保育者の配慮に関する研究.名古屋市立大学大学院人間文化研究科人間文化研究 (18). 97-108. 2012-12-00

  • 野口靖浩・松澤芳昭・島 聰司・塩見彰睦.(2012).組込み人材育成研修後の上司による「行動変容」評価の実践とSCATによる分析.工学教育 60(3). 86-91. 2012-05-20

  • 山木照子・塩崎麻里子.(2013).予後告知に関する終末期がん患者家族の心理的過程−患者との関係性の変化に着目して−.第26回日本サイコオンコロジー学会.2013.9.20. 大阪国際交流センター

  • Yukiko Nagatani, Kayo Kajitani, Taiji Obayashi, Miyuki Nakaoka, Toshinobu Takemoto, Tetsuji Ogawa.(2013).Professionalism of Dental Hygienist in Japan. An International Association for Medical Education (AMEE 2013), Praque

  • 梶谷佳世.(2013).歯科衛生士のケアリング面接のためのコミュニケーションに関する研究(平成24年度 広島大学 大学院医歯薬学総合研究科 修士課程 医歯科学専攻 修士学位論文

  • 長谷由紀子.(2013).歯科衛生士のプロフェッショナリズムに関する研究(平成24年度 広島大学 大学院医歯薬学総合研究科 修士課程 医歯科学専攻 修士学位論文

  • 小倉早妃.(2013).「話しやすさ」と「話しにくさ」を決定する因子についての研究 −本学口腔保健(衛生)学専攻3、4年生、歯科衛生士への質問紙調査から−(平成24年度 広島大学 歯学部 口腔健康科学科 口腔保健衛生学専攻 卒業論文

  • 小嶋雅代・小嶋俊久・難波大夫・茂木七香・大谷 尚他.(2013).関節リウマチ患者は薬物治療の変化をどのように感じているか−フォーカスグループによる質的研究−.中部リウマチ.43(1).17-20

  • Keiko Abe, Manako Hanya, Yukihiro Noda, et. al.(2013). How do student's perceptions of interprofessional collaboration change among medical, pharmacy, nursing, physical therapy and occupational therapy students by a pilot study in interprofessional education? 第45回日本医学教育学会大会予稿集 p67. ISP-2

  • Noriyuki Takahashi, Takuya Saiki, Muneyoshi Aomatsu, et. al.(2013). Does the spontaneous role-play based on real patient interview have an impact on medical students’ understanding of patients’ perspectives? 第45回日本医学教育学会大会予稿集 p71. ISO-3

  • 孫大輔,大西弘高,喜瀨守人,角泰人.(2013). 災害慢性期におけるプライマリ・ケア医のための被災地研修プログラムの開発と評価.第45回日本医学教育学会大会予稿集 p92.O12-2

  • 佐々木那津.(2013). 学士入学経験者が男性医師のキャリア形成に与える影響-東大医学部のケーススタディ-. 第45回日本医学教育学会大会予稿集 p101. O17-1

  • 中桶了太,浜田久之,平澤晃,他.(2013). 医師臨床研修制度における地域保健・医療研修の長期効果の検討.第45回日本医学教育学会大会予稿集 p119. O25-6

  • 梶谷佳世,長谷川由起子,大林泰二,他.(2013).職種連携の口腔ケアを担う歯科医衛生士のコミュニケーション能力について.第45回日本医学教育学会大会予稿集 p166. P10-7

  • 大谷尚.(2013).医療コミュニケーションへのアプローチと質的研究手法の機能と意義(石崎雅人・野呂幾久子・監「これからの医療コミュニケーションへ向けて」篠原出版新社. I-第3章.32-51.

  • Aomatsu, M., Abe, K., Yasui, H., Ban, N.Uemura, K.(2013).Residents' comceptual structure of breaking bad news: do they understand it enough?.第4回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会.インターナショナルセッション.(2013.5.29にここに追加)

  •  井階友貴・鈴木富雄・大島民旗・日下幸則(2013).特徴的な地域の住民の理想とする医療に関する探索的研究−目指すべき医療の本質的理解のために−.第4回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会.O-032(2013.5.29にここに追加)

  •  小曽根早知子・高屋敷明由美・河村由吏可・ 石丸直人・前野貴美・中澤義明・前野哲博(2013).地域診療所に短期間勤務する医師による診療・研修は,患者にどう思われているか?.第4回日本プラ イマリ・ケア連合学会学術大会.P-028(2013.5.29にここに追加)

  • 山内 薫・古屋憲章(2013).学習者は「レポート検討」をどのように体験していたか:「振り返り」談話データ,およびインタビューデータの質的分析から.言語文化教育研究.11.「言語文化教育の思想」特集号.
    早稲田大学日本語教育研究センター 言語文化教育研究会. 190-203(2013.5.24にここに追加)

  • 松井孝浩(2013).就労時における「日本 語の問題」の一般化と実践への応用に対する批判的考察:タイ・バンコクで働く元学生へのインタビュー調査から.言語文化教育研究.11.「言語文化教育の 思想」特集号.早稲田大学日本語教育研究センター 言語文化教育研究会. 352-368(2013.5.24にここに追加)

  • 赤木浩文(2013)日本語コースにおけるビジターセッションの学習効果と課題.専修大学外国語教育論集.41(根間弘海教授退職記念号).87-104.(2013.5.20にここに追加)

  • 鈴木智美(2013).学習者辞書の開発とそ の活用に向けて―調査・研究事例から見える文章作成時の学習者の辞書の使い方―.「汎用的日本語学習者辞書開発データベース構築とその基盤形成のための研 究」日本語学習辞書科研 第4回全体研究集会.国際会議「汎用的日本語学習者辞書開発データベース構築とその基盤形成のための研究」.(2013.5.20にここに追加)

  • 西留美子・伊丹英智子・野崎百合子・矢野章永(2013).継続看護を学ぶ外来実習場面の研究 : 継続看護実践モデルを用いて.共立女子短期大学看護学科紀要.39–52. (2013.5.20にここに追加)

  • 高橋彩(2013).転職経験における心理的変化の検討.日本発達心理学会第24回大会.2013.5.21(2013.5.20にここに追加)

  • 山本泰寛(2013).算数科の学習が自己効力感に与える影響の一考察 ―小学校4年「わり算の筆算」の単元を通して―.創大教育研究.第21号.129-146. (2013.5.20にここに追加)

  • 藤原博史(2013).シニアの生涯学習における協調学習の有用性 ―神戸市シルバーカレッジをケーススタディとした研究―.佛教大学大学院 教育学研究科生涯教育専攻.修士学位論文. (2013.5.20にここに追加)

  • 安藤りか(2014)「頻回転職の意味の再検討ー13回の転職を経たある男性の語りの分析を通して」質的心理学研究.第13号.特集「『個性』の質的研究〜個をとらえる、個をくらべる、個とかかわる〜」. 6-23(原著)

  • 増永悦子・大谷 尚・久保 昭仁・恒川典子・間瀬隆弘(2013)「地域がん診療連携拠点病院の医療者が支援する乳がんサロン会の機能と課題」第18回緩和医療学会.2013.6.22. パシフィコ横浜(演題採択)

  •  Muneyoshi Aomatsu, Takashi Otani, Ai Kuwahata, Nobutaro Ban, J van Dalen (2013) Medical Students’ and Residents’ Conceptual Structure of Empathy: a Qualitative Study. Education for Health. 26(1), 4-8.( 2013.6.5 に in press から変更)この論文のPDFへのリンク(2013.10.30)(財団法人医学教育振興財団「懸田賞」(第22号 2015年度)受賞論文)

  • 増永悦子・大谷 尚(2013)「がん患者遺族ボランティアによる語りの分析-緩和ケア病棟でボランティアをする意味の解明」日本緩和医療学会 オンラインジャーナル Palliative Care Research. 8(2). 351-360.

  • 山木照子(2013)「予後告知に際するがん患者家族の心理的体験に関する研究—家族の意思決定にともなう患者との関係性に関わる心理的変化に着目して—」大阪大学大学院人間科学研究科(人間科学専攻)修士学位論文(指導教員:佐藤眞一教授)

  • 山田恭子・平岩明美(2013)「愛知県安城 市療育システムの中での作業療法士の位置づけ -SCATによる分析-」佛教大学保険医療技術学部論集 第7号. 1-11(この論文には分析に用いたSCATの表が呈示されていますが、ストーリー ラインと理論記述の欄が省略されています.また、<2>-<4>に、ワークショップでもそうしないように説明していて、本ページ のPitfallsにも示している「文」が書かれています.さらに、この論文の日本語タイトルでは、SCATがSACTと誤記されています.(英文タイト ルと本文では正しくSCATと記されています.))

  • 増永悦子、恒川典子(2013)「同病者の支援に関する乳がん患者会リーダーの語りの分析」第27回日本がん看護学会学術集会.示設演題.2013.2.17(プログラム

  • 小田原名歩、榊原佳子、渡邊祥子、阿部まゆみ、安藤詳子(2013)「妊娠後期に乳がんを告知され出産を待って治療を開始した患者の体験」第27回日本がん看護学会学術集会.示設演題.2013.2.17(プログラム

  • Takami Maeno,Ayumi Takayashiki,Tokie Anme,Eriko Tohno,Akira Hara (2013) Japanese students' perception of their learning from an interprofessional education program: a qualitative study. International Journal of Medical Education. Vol.4. 9-17,(論文のPDFへのリンク

  • 小田原名歩(2013)「術前化学療法を受ける乳がん患者の心理とQOL ―治療方針決定から初回治療まで―」名古屋大学大学院医学系研究科看護学専攻. 修士学位論文(指導教員:安藤詳子教授)

  • 【NEW】松田彩奈(2013)世界8大学合同国際学生フォーラムが海外学生に与えた影響一海外学生の視点からフォーラムの効果を探る−.お茶の水女子大学 文教育学部 言語文化学科 日本語・日本文学コース 卒業論文.指導教員森山新教授

  • 松浦とも子・佐藤 修(2012).中国大学日本語教師のポートフォリオに対する認識調査―教師研修ポートフォリオ導入に向けて―. 国際交流基金日本語教育紀要. (8).71-86 (2013.5.24にここに追加)

  • 當銘美菜(2012).自らの「存在」を再認識する「ことば」のやりとりと「場」の生成―帰国した高校留学生の日本語実践から―.第9回国際日本語教育・日本研究シンポジウム. (2013.5.20にここに追加)

  • 章志翔(2012).中国人日本語学習者の語彙学習ストラテジーの考察 ―上海の大学生を対象に―.桜美林大学言語教育研究科日本語教育専攻.修士学位論文(指導教員.堀口純子教授). (2013.5.20にここに追加)

  • 工藤育子(2012).「書く」行為がもつ対話性 -日本語学習者の「書き直し」の背景を探る-.早稲田大学大学院日本語教育研究科.修士学位論文. (2013.5.20にここに追加)

  • 永井拓己(2013).都市コミュニティにおけるボランティア活動の継続に関する一考察 -SCAT 法によるテキストデータ分析の試み-.日本福祉大学健康科学論集.第16巻.47-53. (2013.5.20にここに追加)

  • 宮島良子・金村久美・佐藤綾・レイン幸代(2012)テレビ会議の活用がもたらす日本語教師への影響. (2013.5.20にここに追加)

  •  斎藤 拓真(2012).ゴール型でゲーム中にボールを受けられないのはなぜか-ゴール型競技経験のない女子学生を対象に-.平成24年度茨城大学教育学部保健 体育選修・スポーツコース・健康コース卒業研究発表. (指導教員.吉野聡准教授)(2013.5.20にここに追加)

  •  仲村將希(2012).初心者におけるインサイドキック習得上のつまずき.-静止したホボールを蹴る動作を対象にして-平成24年度茨城大学教育学部保健 体育選修・スポーツコース・健康コース.卒業研究発表.(指導教員.吉野聡准教授). (2013.5.20にここに追加)

  • 山梨八重子(2012).コラージュワークを組み込んだ心の教育プログラムの一考察 : 授業実践「へこんだ心を元気にしよう」.熊本大学教育実践研究 29.47-58. (2013.5.20にここに追加)

  • 手嶋千佳(2012).『依頼』行為における『依頼の負担度』の評価 ―日本語母語話者と日本語学習者の比較―.2012(平成 24)年度 第1回日本語教育学会研究集会. (2013.5.20にここに追加)

  • 大堀晴香(2012).就職活動における IT 業界志望から非 IT 業界志望への意識変化.千葉工業大学情報科学部情報ネットワーク学科.卒業論文(指導教員:山崎治准教授).(2013.5.20にここに追加)

  • 田中典子(2012).第二言語における専門講義の理解-インタビューと受講ノートを通して-.第10回日本語教育研究集会. (2013.5.20にここに追加)

  • 二橋香代子・上田敏丈(2012).ままごとに対する保育者の遊び理解に関する研究.名古屋市立大学大学院人間文化研究科.人間文化研究.第18号.85-95. (2013.5.20にここに追加)

  • 福士元春・名郷直樹(2012)「研修医は医療公使をすべきか悩み、誘導する −ポートフォリオ相談事例の質的分析から−」日本プライマリ・ケア連合学会誌.35-3 2012.9月.209-221(原著(研究))

  • 井上 祥(2012)「効果的な IPE を可能にする教育戦略の考察-コミュニケーション障壁の分析-」.日本ヘルスコミュニケーション学会 第4回学術集会.慶應義塾大学看護医療学部湘南藤沢校舎.2012.9.7(奨励賞(ベストポスター賞)受賞発表)

  • 東内祐広(2012)「自殺防止NPO相談員の実践共同体への参加動機と活動維持に関する研究」日本質的心理学会全国大会第9回大会.東京都市大学環境情報学部.2012.9.2

  • 鈴木幸子・江村綾野(2012)「新任保育者はキリスト教保育をどう捉えているのか: 就職前のインタビューの分析から」日本質的心理学会全国大会第9回大会.東京都市大学環境情報学部.2012.9.2
  • 伊藤量吾(2012)「患者による医療機関選択に影響する要因の探索的研究-地域機関病院におけるインタビュー調査を通じて-」第3回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会.福岡国際会議場.2012.9.2

  • 小林智子・錦織 宏・鈴木富雄「医師はなぜ被災地に医療支援に向かったのか?」第3回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会.福岡国際会議場.2012.9.2

  • 金子一明・奥 知久・桧原史子・高木宏明・五十嵐素子・小林智子「慢性期被災地の復興支援活動が家庭医療後期研修医に与えた影響」第3回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会.福岡国際会議場.2012.9.1

  • 杉田周一・金子 惇・森 英毅・本村和久・島袋 彰・次呂久英太郎・内藤 祥「島医者の悩みどころー沖縄県立離島診療所における緊急ヘリコプター搬送の検討」第3回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会.福岡国際会議場.2012.9.1

  • 蓮間英希・大島民旗・鈴木昇平・石井大介・中山明子・花房徹郎・野口 愛・玉井友里子・長 哲太郎・松田 紫「笑いがとれる外来とは何か」第3回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会.福岡国際会議場.2012.9.1
  • Sho Inoue, Keiko Abe, Muneyoshi Aomatsu, Hiroki Yasui, Kazumasa Uemura, Yukihio Noda, Manako Hanya, Nobuko Aida (2012) An IPE certainly prepares students to become a collaborative practitioner: The evaluation of Interprofessional education in a Japanese medical school. AMEE - An International Association for Medical Education 2012, Lyon, France, 2012.8.28
  • 野口靖浩・松澤芳昭・島 聰司・塩見彰睦(2012)「組込み人材育成研修後の上司による「行動変容」 評価の実践と SCAT による分析」工学教育(J.ofJSEE),60–3.80-85(この論文には分析に用いたSCATの表が呈示されています.ただしそのストーリー ラインの書き方には、開発者が提案しているものと異なる点があります.)

  • アプドゥハン恭子(2012)「工学系学部留学生の日本語学習プロセスの分析」第14回専門日本語教育学会研究討論会誌.5-6

  • 宮 島良子・金村久美・佐藤綾・レイン幸代 (2012) EFFECTIVENESS OF VIDEO CONFERENCING FOR JAPANESE LANGUAGE TEACHERS(テレビ会議の活用がもたらす日本語教師への影響).第5回「日本語教育とコンピュータ」国際会議(Castel/J) (Computer Technology and Japanese Language Education The Fifth International Conference On Computer Assisted Systems For Teaching & Learning Japanese).名古屋外国語大学

  • 李 芝菁 (2012)「国際スポーツイベントのレガシーに関する研究: 2009台湾・高雄ワールドゲームズを事例に 」.早稲田大学 大学院スポーツ科学研究科 スポーツ科学専攻 スポーツビジネス研究領域 2011年度修士論文(研究指導教員: 原田 宗彦 教授)

  • 舘 岡康雄 (2012) 戦略的創造研究推進事業 (社会技術研究開発) 平成23年度研究開発実施報告書 研究開発プログラム「問題解決型サービス科学研究開発プログラム」研究開発プロジェクト「やさしい社会の実現を目指したサービスにおける利他性 の研究;自殺防止相談員の事例を中心に」.社会技術研究開発研究開発プログラム「問題解決型サービス科学研究開発プログラム」 平成23年度「やさしい社会の実現を目指したサービスにおける利他性の研究」 研究開発プロジェクト年次報告書.1-14

  • 浅津嘉之・田中信之・中尾桂子(2012)「学習者の意識分析から考える日本語作文授業における非対面ピア: レスポンスの可能性」応用言語学研究論集, 5: 59-70

  • 北 村 大・本村和久・室林 治・吉村 学・福士元春・名郷直樹・金万和志(2012)「臨床研修指導医講習会を受講し,参加者は何を今後の課題としたか?」 第44回日本医学教育学会大会.P13-I-1.7/28(医学教育.第43巻補冊(第44回日本医学教育学会大会予稿集)p.165)

  • 福士元春・名郷直樹(2012)「患者の立場に立った行動が研修医の評価に影響する− 360度評価の質的分析」第44回日本医学教育学会大会.P15-II-3.7/28(医学教育.第43巻補冊(第44回日本医学教育学会大会予稿集)p.181)

  • 佐々木那津・錦織 宏・大西弘高・北村 聖(2012)「東京大学医学部医学科における女性学士入学者のアイデンティティの変遷」第44回日本医学教育学会大会.O1-3.7/27(医学教育.第43巻補冊(第44回日本医学教育学会大会予稿集)p.56)

  • 増永悦子・大谷 尚(2012)「看取りをしたがん患者遺族が医療者に求める支援とがん患者家族支援の課題」日本緩和医療学会大会.6/22(日本緩和医療学会学術大会プログラム・抄録集.vol.17. p455)

  • 増永悦子・大谷 尚(2012)「緩和ケア病棟でボランティアをするがん患者遺族によるボランティアに関する語りの分析」日本緩和医療学会大会.6/22(日本緩和医療学会学術大会プログラム・抄録集.vol.17. p454)

  • 山本佳南子(2012)国際交流を促す姿勢の追求−個として文化を捉えることの重要性.お茶の水女子大学 文教育学部 言語文化学科 日本語・日本文学コース 卒業論文.指導教員森山新教授

  • 松永彌有子(2012)韓国人青年男女の意識に見る、朝鮮半島の未来像.お茶の水女子大学 文教育学部 言語文化学科 日本語・日本文学コース 卒業論文.指導教員森山新教授

  • 大石絵里佳(2012)韓国人がもつ日本のステレオタイプとその変化.お茶の水女子大学 文教育学部 言語文化学科 日本語・日本文学コース 卒業論文.指導教員森山新教授

  • 平畑奈美 (2011)「国際的人材としての日本語教師養成に向けて -母語話者 JFL 教師に望まれる資質の分析から-」早稲田大学 国際学術院 日本語教育研究科 博士学位論文 (2013.5.20にここに追加)

  • 河野俊之・庵功雄・迫田久美子・張麟声(2011).研究領域と研究手法の違いに見る文脈指示のコ・ソ・ア. 2011年度日本語教育学会秋季大会. (2013.5.20にここに追加)

  • 西川晶子(2011)保育者のどもの「体験」評価に関する研究―自由記述の質的検討―.信州豊南短期大学紀要28.73-93. (2013.5.20にここに追加)

  • 佐々木直基(2011)視覚的フィードバックが運動スキル獲得に与える影響. びわこ成蹊スポーツ大学研究紀要.8.121-127. (2013.5.20にここに追加)

  • 大林泰二・田中良治・小原勝・西裕美・佐々木友枝・梶谷佳世・長谷由紀子・田口則宏・小川哲次(2011).SCATを用いた歯科医師臨床研修に対する質的研究の試み.第30回日本歯科医学教育学会. (2013.5.20にここに追加)

  • 市原明居子・小嶋雅代・永谷照男・鈴木貞夫 (2011) 「生物学的製剤時代における関節リウマチ患者をとりまく諸問題」第57回東海公衆衛生学会学術大会.あいち健康の森健康科学総合センター

  • 田村京子(2011)「小学校の日本語指導教室の事例に見る人材の効果的活用のあり方 -日本語教育経験者の有効的な活用-」創価大学大学院紀要 (33), 279-297, 2011

  • 黒田史彦・古屋憲章(2011)「日本語学習者の学習プロセスに関する質的分析」2011年度日本語教育学会秋季大会.米子コンベンションセンター.2011.10.9

  • 原やす江(2011)「言語力をどのように育成するか ―第二言語教育の観点とその学校教育環境への「翻訳」」城西国際大学紀要.19(2).81-105

  • 金澤智美・犬塚文雄(2011)児童の学級における居場所感に関する研究−フィードバックによる教師の指導行動変容に着目して−.横浜国立大学教育人間科学部紀要. I (教育科学)Vol.13.1-16

  • 當銘美菜(2011)「学習材」としてのインタビュー -日本語学習者とともにつくる学びの場-.日本協同教育学会.千葉大学

  • Aomatsu, M., Abe, K., Yasui, H., Uemura, K .(2011 )The usefulness of feedback from simulated patient for medical students and their behavioural change: a qualitative analysis (Poster)AMEE - An International Association for Medical Education 2011, 29-31 August 2011, Vienna(予定)

  • 平畑奈美 (2011)「国際的人材としての日本語教師養成に向けて ー母語話者 JFL 教師に望まれる資質の分析からー」2011年日本語教育学会春季大会 予稿集 111-116

  • Aomatsu, M., Yasui, H., Uemura, K. (2011) Residents' conceptual structure of breaking bad news: analysis as cultural competency (Poster) 8th Asia Pacific Medical Education Conference (APMEC), 26-30 January 2011, Singapore

  • 福士元春・名郷直樹(2011) 「指導医は医師臨床研修制度と帰属意識のない研修医を受け入れられていない―指導医講習会における指導医のニーズ調査から―」医学教育 2011;42(2):65-73  (原著)

  • 【NEW】金澤 智美(2010).「教師のAD指導行動が児童の居場所感に与える影響に関する一研究 -フィードバック効果に着目して-」.4「フィードバックによる教師の指導行動の変容が子どもの学級における居場所感に及ぼす影響 -質的検討-」平成21年度一般派遣研究生研究概要.横浜市教育センター(横浜国立大学教育人間科学部派遣.指導教員.犬塚文雄教授). (2013.5.20にここに追加)

  • 松井孝浩・中井雅也(2010)「小規模実践研究グループにおける実践の振り返り―参加教師へのインタビュー調査分析から―」WEB 版『日本語教育実践研究フォーラム報告』 2010 年度日本語教育実践研究フォーラム.1-10

  • 舘岡洋子 (2010) 多様な価値づけの せめぎあいの場としての教室 ―授業のあり方を語り合う授業と 教師の実践研究―.早稲田日本語教育学.Vol.7.1-24(SCATはかなり変形されて用いられています.)

  • 中 西さやか・中坪文典・境愛一郎(2010)「『森の幼稚園カリキュラム』における幼児と自然との相互作用に関する研究 −他社とのかかわりにみる幼児の変容プロセス−」広島大学大学院教育学研究科紀要 第三部(教育人間科学関連領域). No.59, 167-174(この論文には分析に用いたSCATの表が呈示されています.ただしそのストーリーラインの書き方には、開発者が提案しているものと異なる 点があります.)

  • 中村純子・斎藤俊則 (2010)「モバイル・メディアを活用したメディア・リテラシーの学習方略 −携帯写真ワークショップの知見から−」日本教育メディア学会 教育メディア研究 Vol.16, No.2, 1-16(この論文には分析に用いたSCATの表が複数示されています.ただしそのストーリーラインの書き方には、開発者が提案しているものと異なる点が あります.)
  • 大竹 巌(2010) 「プロスポーツクラブにおける人的資源管理に関する研究―フロントスタッフの組織コミットメントおよび職務満足に着目して―」早稲田大学スポーツ科学研究科 スポーツビジネス研究領域 修士学位論文 指導教員 原田宗彦 [論文概要のページへ]

  • 安藤りか(2010)「職業選択とアイデンティティ達成の関係をめぐる試論 −数回の転職経験がある小学校教師の語りの分析を通して−」金城学院大学心理臨床研究 第9号 (2009年度版). 26-38

  • 孫  大輔(2010)「ひとり親家庭の小児を急性疾患で受診させる際の親の不安・困難要因(中間報告)」第1回 家庭医療研修プログラム 関東レジデントフォーラム.【主催】日本プライマリ・ケア連合学会【主幹】筑波大学附属病院総合診療科.筑波メディカルセンター病院TMCホール 9/23

  • 福士元春・名郷直樹(2010b) 「研修医は医療者側の意向を受け入れされる行動に出ている ―ポートフォリオ作成支援のSCATによる質的分析 」第42回日本医学教育学会大会(東京・都市センターホテル)7/31

  • Daisuke Kaneko, Ayumu Arakawa, Ikuo Sugawara (2010) Factors Disturbing Online Discussion in a System that Supports Simulation for Professional Skills Education. ED-MEDIA 2010. June29 - July 2. Toronto, Canada.

  • Takashi Otani (2010) “Smiles of Gods”: Japanese Schoolteachers' Interpersonal Metamorphism of Technologies into Pre-technological Instructional Settings. ED-MEDIA 2010. June29 - July 2. Toronto, Canada.

  • 木村琢磨・今永光彦・筧孝太郎・清河宏倫・秋葉涼子・田邉肇・重山俊喜・中山可奈・鈴木幹也・尾方克久・田村拓久・川井 充(2010)「国立病院機構東埼玉病院総合診療科における神経難病患者の遺族訪問で、遺族が語った内容の探索」第1回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会 6/27 東京国際フォーラム

  • 森永 太輔・北山 周(2010)「診療所での子育てひろばが関係者に及ぼす影響について」第1回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会 6/27 東京国際フォーラム

  • 福士元春・名郷直樹(2010a)「エビデンスは患者の不安を煽り『安心のための医療』に障害となる —EBMワークショップのSCATによる質的分析」第1回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会 6/27 東京国際フォーラム

  • 平山陽子・大谷 尚(2010)「終末期医療と事前指示書に対する地域住民の意識について」第1回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会 6/27 東京国際フォーラム

  • 高木彰子、大谷尚、勝野順子、白神誠、井手口直子(2010)「在宅医療に参入した薬剤師のキャリア開発に関する質的研究」日本薬学会第130回年会 3/28-30 岡山市

  • 高木彰子(2010)「新たに在宅医療にとりくんだ薬剤師の機能発揮過程についての質的研究」日本大学大学院薬学研究科 修士学位論文.指導教員 白神誠(井手口直子)

  • 肥田 武(2010)「教師の「苦しみ」に関する社会学的研究 ―ライフストーリーの社会構成主義的分析―」名古屋大学大学院教育発達科学研究科(教育社会学専修)修士学位論文 指導教員 伊藤彰浩

  • Aomatsu M, van Dalen J, Kuwahata A, Otani T, Ban N (2010). "Qualitative research for medical students’ and residents’ perspectives about empathy". 7th Asia Pacific Medical Education Conference (APMEC). 2/4-8. Singapore [7th APMECのページへ]

  • 増永悦子(2009)「日本におけるがん患者を対象としたセルフヘルプグループに関する文献研究」愛知医科大学看護学部紀要. Vol.8. 75-83

  • 福士元春・名郷直樹(2009b) 「あなたが今、研修医・指導医に関して困っていることは何ですか? -指導医講習会アンケートのSCAT による質的分析-」第24回日本家庭医療学会 学術集会・総会〈合同大会〉(京都)8/22-23 [論文のページへ]

  • 福士元春・名郷直樹(2009a) 「あなたが今,初期研修プログラムに関して困っていることは何ですか?:指導医講習会アンケートの質的分析」第 41 回日本医学教育学会大会.大阪.7/24-25 [論文のページへ]

  • 斎藤敏子(2009)「顧客満足および不満足の形成について-ヒューマンサービスにおける質的研究-」富山国際大学現代社会学部紀要、第1巻、2009.3 [論文のページへ]

  • 後藤恵子(2009)「薬学領域における質的研究の可能性」第2回日本ファーマシューティカルコミュニケーション学会・シンポジウム.2009.1.11.東京理科大九段校舎 [プログラムのページへ]

  • 大谷 尚(2008)『質的心理学講座 第1巻』無藤隆・麻生武編.東大出版会.担当 第9章 <学校文化と「神神の微笑モデル」-テクノロジーと教授・学習文化とのコンフリクト->233-266

  • 大谷 尚(2008)「質的研究とは何か −教育テクノロジー研究のいっそうの拡張をめざして」教育システム情報学会誌.25(3) 340-354

  • 古屋憲章・古賀和恵(2008)「活動型日本語クラスを学びが実感できる場とするために ―学習者トニーの事例にもとづく段階的な振り返りの提案―」WEB 版『日本語教育実践研究フォーラム報告』[論文のページへ]

  • 斎藤敏子(2008)「ヒューマンサービスにおける質的研究について」東海大学文明研究所社会科学部門研究会.2008 年 9 月 17-18 日

  • 安林奈緒美(2007)「健康相談活動」におけるナラティヴ・アプローチの教育的効果の検証『第50回東海学校保健学会総会講演集』21

  • 安林奈緒美(2007)「保健室における「ナラティヴ」の意味と教育的効果-質問紙の自由記述欄の質的分析から-」『名古屋市立大学大学院人間文化研究科:人間文化研究』111-123

 

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SCATに関するFAQ

ここには,SCAT についてのよくある質問と答を記します.

  • SCAT を使うのに講習を受けて修了証をもらうなどの条件があるの?

    研究手法のうちのいくつかは,その誤用を防ぎ,有効な手法として普及させる目的で,一定の講習を受けた後に課題を提出し,その結果が評価されてはじめて, その利用が認められるものがあります.(たとえば RIAS: Roter Interaction Analysis System [RIASのページへ]).

    それに対してSCATには,現在そのような制限を設定していません.とくに問題が発生しない限り,この方針を変える予定はありません.どうぞご自由にお使いください.

  • SCAT は独学でも分析できるようになるの?

    SCATは,初学者にも使いやすい分析手法として開発されました.そのため,独学で分析できるようになった方もたくさんいらっしゃいます.またそのための情報をこのページでもたくさん提供しています.

    しかし独学では困難な場合もあるでしょう.その時は,SCATを使って研究したことのある人,SCATを使って論文を書いたことのある人に指導を受けるの が良いと思います.なお大谷(2008)にも書きましたが,最初は一人でなく複数の人間で分析を進めることが有益で楽しいです.

    な お,これも大谷(2008)に書きましたが,他の質的研究手法と同様,SCATの分析結果は分析者の数だけあり得ます.ですから「答え合わせ」というもの には意味がありません.(この点が RIAS などと異なる点です.)自分にとって意味のある結果が出せることが重要です.

  • SCAT には分析のためのパソコン用ソフトウェアがあるの?

    質的研究のためのソフト,とくに Grounded Theory で用いるのに適したソフトは何種類かでています.また,上述の RIAS も専用のソフトウェアがあります.

    それに対してSCATは, Excel などの表計算ソフトがあれば利用できる手法で,特定のソフトを必要としません.そしてその際,「表計算」の「表」を使うだけで「計算」はしません.した がってパソコンの機種も選ばず,Windows でも Macintosh でも利用可能です.またそもそもSCATは,パソコンを使わずに紙ベースで利用することも十分に可能です.

  • SCATのマス目(Excelのセル)を縦や横に連結してもいいの?

    テクストのいくつかのセグメントを超えて,同じコードを共通に付したいことがあります.その場合,そのいくつかのセルを連結して,ひとつのセルにしてしま いたいと思うかもしれません.たとえば,縦に連続する3つの<3>を連結してしまうなどです.あるいは,あるセグメントについて,< 2>と<3>に異なるコードが伏せないと思って,そのセルを横に連結してしまいたいと思うこともあります.

    そのように分析を進めようとした例をいくつか見ていますが,これはしないで下さい.その時点で同じコードしか付せないと思っても,分析が進むと別のコード が浮かんでくることがあります.セルを連結すると,早期にその可能性を閉ざしてしまうことになります.
  • SCATの表を縦方向に並べ替えていいの?

    開発者ははじめ,観察やインタビューなどの一定の時間の流れのあるものをSCATで分析することを考えていました.たとえばアンケートの自由記述と言って も,ひとりひとりの回答の自由記述をそこに並べて書くということは考えておらず,一定の長さのあるひとつの自由記述をセグメントに分けて書くことを考えて いました.

    しかし,ひとりひとりの自由記述を1セグメントに書いて分析したいというニーズも出てきました.その場合,縦の位置に必然性はありませんから,分析に応じ てそれを並べ替えてグループ化するということが考えられます.じっさい,上記の福士・名郷(2009a, 2009b, 2010a, 2010b, 2011)ではSCATをそのように利用しています.そこでは一定に分析した後で,表を回答者ごとに「短冊状」に切り離し,それをグループ化して並べ替え 「すだれ状」に貼り付けて分析をなさいました.それによって,他の分析方法では得られない結果を得たと述べられています.開発者としては,開発者本人の気 づいていない方法を考えて下さって大変ありがたいと思っています.

    なお,この場合でも,かならず<4>に向かってコーディングを行い,その結果で並べ替えをするべきだと思います.そして,並べ替えをしてから,再度<4>に向かってコーディングを行うのが良いと思います.

  • ストーリー・ラインって何? <新規 2010.11.30>

    ストーリー・ラインというものがよくわからないという質問を受けることがあります.ストーリー・ラインということばは、グラウンデッドセオリーなど質的研 究で広く使われていることばなのですが、たしかに一般にはなじみがないかもしれません.これについては、上記の論文 大谷(2008)のp32 「3.ストーリー・ラインを書く」と、p42 の註 xi をお読みください.そこにも書きました通り、SCATではこれを、「データに記述されている出来事に潜在する意味や意義を、主に<4>に記述 したテーマを紡ぎ合わせて書き表したもの」と定義しています.(ここで「テーマ」とは、<4>に書いたコード、構成概念のことです.)

    【下の旧記述からこの説明に改めました.2015.12.22】
    ところで、ストーリー・ラインとは何か?という説明でよく使われるものがあります.それは、<「王様が死にました.その後、お后様 が死にました.」はストーリー(物語り)であってストーリー・ラインではなく、「王様が死にました.そして悲しみのあまり、お后様が死にました.」がス トーリー・ラインだ.>というものです.つまり、ストリーが、出来事を起きた順序で記述したものであるのに対して、ストーリー・ラインとは、できごとを、 その関係性を含めて記述したものです.(その意味で、ストーリー・ラインは「プロット」と同義です.)

    【旧記述】
    ところで、物語(ストーリー)とは何か?という説明でよく使われるものがあります.それは、<「王様が死にました.その後、お后様が死にました.」は事実 の記述であってストーリーではなく、「王様が死にました.そして悲しみのあまり、お后様が死にました.」がストーリーだ.>というものです.これはヒント になるでしょうか.

  • ストーリー・ラインは<4>をつなげて書くのでしょう? だったら、ストーリー・ラインには、<4>の概念が上から順番に出てこなくてはならないの? <新規 2010.11.30>

    【下の旧記述からこの説明に改めました.2015.12.22】
    上の、王様とお后様の死を使った「ストーリー・ラインとは何か?」という説明の考え方にたてば、「お后様が死にました.その前に王 様が死にました.」はストーリーであってストーリー・ラインではないけれど、「お后様が死にました.それは王様が死んだ悲しみのためでした.」は、ス トーリー・ラインだと言えますよね.

    このように考えればお分かりと思いますが、<4>に出てくる概念が、ストーリー・ラインにそのままの順で出てこなくてはならない訳ではありません.大事なことは、ストーリー・ラインにおいて、<4>が意味のあるつながりをしているということです.

    【旧記述】
    上の、王様とお后様の死を使った「ストーリーとは何か?」という説明の考え方にたてば、「お后様が死にました.その前に王様が死にました.」は事実の記述 であってストーリーではないけれど、「お后様が死にました.それは王様が死んだ悲しみのためでした.」は、ことがらの順序どおりに記述していなくても、ス トーリーだと言えますよね.

    このように考えればお分かりと思いますが、<4>に出てくる概念が、ストーリー・ラインにそのままの順で出てこなくてはならない訳ではありません.大事なことは、ストーリー・ラインにおいて、<4>が意味のあるつながりをしているということです.

  • ストーリー・ラインを書くときの注意は?<新規 2010.12.24>

    ストーリーラインは、<4>に書いたコード(ことば、構成概念)をすべて使っ て、一筆書きで書くような感じで書いてください.もちろん、これはストーリーラインが必ず一文として書かれなければならないという意味ではありません.句 点で切られた複数の文になってもかまいません.ただしそれらはひとつにつながっているべきです.そして、ストーリーラインを書いたら、<4> に書いたコード(ことば、構成概念)がすべてストーリーラインに出てきているか、もう一度確認してください.この確認のためには、ストーリーライン中の <4>のコード(ことば、構成概念)に下線を引くなどをすると良いと思います.<4>を使わずにストーリーラインを書くと、それ は、分析結果から導かれた知見ではなく、データから直接にでも言えるような単純すぎる知見、あるいはデータから飛躍した恣意的な知見になってしまいます.

    KJ法の川喜田二郎先生は、KJ法で「叙述化」(文章化、理論化)を行うときは、カードの一枚一枚をひとりひとりの人間だと思い、うまく叙述に取り込めな いからといって決して1枚のカードも無視してはならない、どこまでもそれを取り込む叙述を行うべきだ、とおっしゃっていたそうです.SCATの< 4>とストーリーラインの関係においても、全く同じことが言えると考えています.

    ストーリー・ラインには、<4>のことば以外には、接続詞くらいしか使われていないのが理想的です.そしてそのように書くためには、< 4>がしっかり書かれていなければなりません.もしストーリーラインを書いているときに、何か重要な概念が必要だと気づいたら、それを< 4>に書き足せばいいのです.なお、テクストが「表層の出来事の記述」であるのに対して、ストーリー・ラインは、「深層の意味の記述」です.した がって、ストーリー・ラインを読んだ時には、テクストに記述されていることの深層の意味が分かればいいのであって、誰がどこで何をしたというような具体的 な事実は分からなくて良いのです.したがって、ストーリー・ラインを書く時に、それが分かるようにするための語を補う必要はありません.<このパラグラフを加筆 2015.12.22>

  • 映像データを分析したいんだけど SCAT は使えるの?<新規 2011.2.3>

    映像データを用いる質的研究も行われていますね.ただし SCAT は言語データを分析するための手法です.ですから、ある観察をしたときに録画した映像データの分析にSCATを用いるなら、その映像データを言語データ化 して(映像の内容を文字で書き表して)、それをSCATで分析してください.その際、観察時に書いたフォールドノーツなども、一緒にSCATの表に入れて 分析なさるのが良いと思います.


SCAT の tips と pitfalls

上記の大谷(2008)の論文では,「VII. SCATの実施の際の注意点」 で,実際に分析を進める際に迷ういくつかの点や陥りやすい誤りについて,また分析がうまくできるようにするための点を,全部で12項目上げています.しか しその後,さまざまなワークショップ等を通して,初学者が陥りやすい問題や,そうならないために必要なアドバイスなどがさらに明かになってきました.それ をここに記します.大谷(2008)と大谷(2011)を読んだら,分析を行う前にここを読んでください.また,分析に行き詰まった時もここを読んでみて ください.

  • tips(こつ)

    分析の際のヒントです.参考にしてください.

    • コーディングの前にテクスト(データ)をよく読む

      テ クスト(データ)を良く読まないでいきなりコーディングを始めてはいけません.テクストを十分にを読まないで<1>を開始すると、接続詞以外 の全ての語を切り出すことになってしまい,羅列的コーディングになってしまいます。テクストを十分に読み込んでから<1>を開始してくださ い.慣れてくるとテクストを読みながら<2>や<3>や<4>が頭に浮かんでくるようになります.

    • テクストの読み方

      テクストを読む際には,テクストに潜む内的現実,内的過程、内的構造を読み解くつもりで読んでください.「テクストの背景に現実がある」「テクストの奥にかくれた意味が在る」という気持で,それを読み出すように努めてください。

    • コードは熟語や漢語でなくてよい

      コードを熟語,漢語で考えることが多いですが,必ずしもそうする必要はありません.たとえば「放逐感」「放棄感」より「見捨てられ感」「みすてられ感」の方が,分かりやすく,通りが良く,実感を伴っていて,コードとして優れています.

    • メタファーやモデルを用いるとよい

      ある部分を分析しているとき,「このことって何かとよく似てるなあ.何に似てるんだっけ?」「これってちょうど,あれの反対だよね!」というようなものを 見いだして,それをコードにすることができます.これは構成概念を作るときにおおいに役に立ちます.

      たとえば,有名な「羅生門アプローチ」や大谷の「神神の微笑モデル」は,芥川の小説からのメタファーです.(前者は正確には,黒沢映画の「羅生門」で、原 作は芥川の「羅生門」ではなく「藪の中」です.)ですからコーディングの際にはメタファーやモデルを積極的に利用してください.

    • コードを付すための観点のヒント

      コーディングは,分析者が各自の問題意識の観点で行っていると考えられますが,もしうまく進まなければ,次のような観点を参考にすることも有効だと思いま す.social, cultural, socio-cultural, socio-economical, socio-emotional, psycho-social, psycho-mental, political, socio-political, process-oriented(non-product-oriented), gender, power-relationship ...

    • 付したコードの関連語や類義語を検討する

      思い付いたコードの関連語や類義語を探します.たとえば,ある状況や出来事が二つの領域にかかわる「境界的」なできごとであると見て「境界」というコード を付したら,「境界」ではなく,「臨界」や「限界」は当てはまらないだろうかと検討します.そのことで,より適切なコードを付すことが可能になります.ま た,関連する語,たとえば「越境」なども考え,それに当たる内容が自分のデータに含まれているかを検討します.そのテクストの分析に関連した手持ちの概念 が増えますので,それを別の場所に付すことが可能になる場合があります.また,「境界」という概念に関連する概念の構造化ができます.

    • 既存の専門的概念の構造を参考にする

      ある概念を思いついたら,その概念やそれと似た概念が専門的に使われている例を調べます.たとえば「境界的」を思いついたら,精神医学や臨床心理学の「境 界例」や「境界性人格障害」を考えると良いかもしれません.そしてこれらにおける「境界」とは,それぞれ,1) 何と何との境界なのか,2) 境界であることはどうやって判定されるのか,3)その状態からどちらかへ移動する場合があるのか...などを調べ,それが自分の分析している「境界的」の 場合はどうなのかを検討します.こうすることで,自分のコードをより立体的・構造的に検討することができるようになります.またこの時点で,必要に応じて 「境界的」を「境界性」に変更することもあるかもしれません.

    • 付したコードが別の部分にも付せないか探す

      テクストのある部分にコードを付したら,かならず,それをテクストの別の部分にも付すことができないか検討します.そのことで,テクストを通じて存在する意味や問題を見いだすことができます.また,テクストの部分ごとの特性が明かになります.

    • 付したコードの対概念や対立概念を別の部分に探す

      ある概念が出てきたら,その概念を別の部分に探すだけでなく,その対語,反対語などを考え,それが当てはまる部分はないか調べます.たとえば「不合理」な 状況があったら「合理」的な状況を探します.これはたとえば「合理的な状況がどのように不合理な状況になったか」あるいは「不合理な状況がどのように合理 化されたか」を分析することになります.

    • <1>から<4>へ向かう方向性の理解

      <1>から<4>に向かってコードは埋めているのに分析は進んでいない場合があります.それは<4>に向かって概念 の精製度が高くなっていないためかもしれません.<4>に向かって精製度が高めるために、次のような多様な軸を参考にしてください (「抽象度」は誤解を生じやすいので「精製度」に変更しました.2011.10.25).

      テクスト <1> <2> <3> <4>
      ----------------------------------
      読み ←-------------------→ 解釈
      事実 ←-------------------→ 意味
      表面 ←-------------------→ 深層
      外見 ←-------------------→ 内面
      前面 ←-------------------→ 背景
      顕在 ←-------------------→ 潜在
      結果 ←-------------------→ 原因
      客観 ←-------------------→ 主観・主体的解釈
      客体 ←-------------------→ 主体
      理解 ←-------------------→ 構成
      具体 ←-------------------→ 抽象←これは誤解を生じやすいので削除しました.
      一般 ←-------------------→ 特徴
      事実 ←-------------------→ 物語
      存在 ←-------------------→ 実存
      product ←-----------→ process
      ----------------------------------


  • pitfalls(おとしあな)

    初学者がおちいることのある落とし穴です.参考にしてください.

    • コードとして外見的・行動カテゴリーを付してしまう

      コードは,インタビュイーや観察対象者が何をしたかという外見的な行動カテゴリーではありません.外見的な行動カテゴリーを記述すると,分析が,インタ ビュイーや観察対象者の行動分析になってしまいます.むしろ潜在的な意味,内的な現実,ものごとのプロセス,隠れた構造を見いだしてコーディングしてくだ さい.(行動分析なら別の方法ですべきです.)

    • コーディングで一般化・普遍化した概念を書いてしまう

      コーディングの際に,一般的な語,普遍的な語を付すべきではありません.(たとえば,患者が医師に質問をした部分を「質問」とコーディングすること).そう いうコーディングをすると,そこから紡いだストーリーラインは,テクストを単に一般的なことばで置き換えた「あらすじ」になってしまいます.そうではな く,より専門的で分析的な概念(たとえば,質問の種類によって「解明」「確認」「不安」「不安解消」など)を付すのがいいです.

    • <1><2>でコーディングを止めてしまう

      <3><4>までコーディングを進めないうちに<1><2>のコードを紡いでストーリー・ラインを書くと,それもテクストの単なる「あらすじ」になってしまいます.

    • <4>にテクストを解釈した「文」を書いてしまう

      <4>でたとえば「話者は強く○○を感じている」などの文を書くべきではありません.そのような文を書いているとすれば、それはじゅうぶんな 概念化がなされず,分析が進んでいないことを意味しています.それは単にテクストを要約しただけで,そこから紡いだストーリーラインは,テクストから直接 に書けるようなものになると思います.たとえば,この場合,話者が強く感じている○○を概念化してコードとして書くか,話者がなぜそう感じているのかを概 念化してコードとして書くべきです.

      グラウンデッドセオリーで分析したとする論文などでは、『テーマ』としてこのような文が書いてあることが多いのですが、SCAT ではそうしたいように説明しています.その理由は2つです.第一に、文では概念の演算ができないためです.第2には、ストーリーラインは<4>をつないで文として書くのですから、<4>に文が書いてあると、うまくストーリー・ラインが書けなくなってしまうためです.<2015.12.22 加筆>

    • <4>とは無関係に、あるいは<4>をすべて使わずに、ストーリー・ラインを書いてしまう<新規 2010.12.24>

      ストーリー・ラインは、あくまで、<4>をつないで書いてください.<4>を使わないでストーリーラインを書くなら、<1>から<4>まで一生懸命分析を進めてきたことの意味がまったくありません.

    • ストーリーラインからではなく理論記述を書いてしまう<新規 2010.12.24>

      理論記述はあくまでストーリー・ラインから書くものです.ストーリーラインに含まれていないことを理論記述に書くとしたら、それは分析から出てきた理論とは言えません.

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SCATのためのダウンロード

  • <論文1> 大谷(2008) (名古屋大学の紀要論文)

    たいへんお手数ですが,この論文は名古屋大学機関リポジトリの該当ページに入って,そこからダウンロードしてください.そうするとこで,ダウンロード数が公正かつ正確に記録されるからです.

    まず次をクリックしてください[名大機関リポジトリの該当ページ] .論文の書誌データとアブストラクトの一部が見られます.このページの下の方にあるグレーの横長長方形の右下にある,View/Open というリンクをクリックすると論文本文の PDF ファイル(画像ファイル)が開きます.

  • <論文2> 大谷(2011) (「感性工学」の論文)

    たいへんお手数ですが,この論文も名古屋大学機関リポジトリの該当ページに入って,そこからダウンロードしてください.そうするとこで,ダウンロード数が公正かつ正確に記録されるからです.

    まず次をクリックしてください[名大機関リポジトリの該当ページ] .論文の書誌データが見られます.このページの下の方にあるグレーの横長長方形の右下にある,View/Open というリンクをクリックすると論文本文の PDF ファイル(画像ファイルではありません)が開きます.

  • SCAT のための Excel フォーム

    SCAT の空(から)のExcel フォームです.これをダウンロードし,これに御自分のデータを入力して分析を開始してください.
    [SCAT のための Excel フォームダウンロード(日本語版)]
    [SCAT のための Excel フォームダウンロード(英語版)]

    なお,大谷(2008)では,IVのa)「 見出し行の設定と固定」で,「見出し行のすぐ下の行で行番号をクリックして『ウインドウ枠の固定』をする」ことを勧めています.しかしこのダウンロード フォームでは,「見出し行の<1>のすぐ下のセルでウインドウ枠を固定」しています.こうすると上下移動に際して見出し行が固定されるだけで なく,左右移動に際してはテキスト行が固定されます.こうすれば,小さな画面を使っている人が,右の方にある<4><5>を記入 しようとしても,テクストが画面左外に移動して見えなくなってしまうことがありません.(これは,2009.7.27-30の東京大学大学院集中講義の際 に受講生が指摘してくれました.)

    なお,「ウインドウ枠の固定」は,レイアウトを「ページレイアウト」(余白が見える1枚ずつのレイアウト)にすると解除されてしまい,標準レイアウトにし ても設定がもとにもどりません.そのときは再度設定する必要があります.また「ページレイアウト」のときは「ウインドウ枠の固定」はできません.

  • 質的研究に関する『教育システム情報学会誌』の 2008 年の大谷の論文

    大谷 尚(2008) 質的研究とは何か--教育テクノロジー研究のいっそうの拡張をめざして.教育システム情報学会誌.25(3) 340-354

    この論文は、大きく前半と後半とに分かれています.前半は「質的研究とは何か」で、後半は「教育テクノロジー研究における質的研究の意義と役割」です.前 半は、意図的に、教育テクノロジーの研究者だけでなく、どのようなご専門の読者にも読んで頂くことを前提に執筆しました.とくに、医療系の読者に問題なく 読んで頂けるよう配慮もしてあります.質的研究についての概観を得て頂くために、ぜひお読みください.[名大機関リポジトリの該当ページ] このページの、JSiSE2008Vol25No3Otani.pdf あるいは View/Open というところをクリックしてください.

  • 質的研究に関する『日本教育学会誌』の 2006 年の大谷の論文

    大谷 尚(2006) 教育と情報テクノロジーに関する検討 -ハイデッガーの「技術への問い」を手がかりとして-
    教育学研究 73(2 別冊) 110-124

    この論文は,自分の胸の奥に大学院生時代からずっと生きていた観点から、自分の仕事をもう一度見つめ直して書いたものです.タイトルに「質的研究」という ことばはあえて入れてありませんが,ひとことで言えば,まさに「自分はなぜ、質的研究をやっているのか」を著したものです.質的研究でなければ明らかにで きないものは何であるのかを,自分の課題の観点から書いたものでもあります.ご関心のおありの方は、ぜひお読み下さり、忌憚のないご意見を頂戴できればと 存じます.(こちらが大谷の本来の仕事です.)[名大機関リポジトリの該当ページ] [CiNiiの該当ページ]

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SCAT に触れているWEBページ情報等

  • 黒須正明氏「人間中心設計のためのインタビューで得たデータの分析法 - GTAとSCAT/HCD-Net通信 #18」

    人間中心設計推進機構(HCD-Net)機構長の黒須正明先生によるGTA(グラウンデッドセオリー)とSCATの解説です.[このページへ]

  • 高須修平氏(株式会社マーケティングスペース 代表取締役)の「質的調査分析と戦略立案」

    「本質構造分析」について解説し,近い方法的概念として川喜多次郎氏のKJ法とこのSCATを紹介なさっています.[このページへ]

  • NPO法人学習開発研究所

    東郷多津会員(京都ノートルダム女子大学)による「お茶しながら名古屋大学・大谷尚先生ご提案の質的データ分析手法SCATを使って分析してみる」.ここでは実際の分析をなさってみたそうです.[このページへ]

  • 青森民医連家庭医療学センター

    同センターの坂戸慶一郎先生が,2009.1.31-2.1 の慈恵医大の医療人GPのワークショップでSCATの体験をなさったときのことを書いていらっしゃいます.[このページへ]

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