| 院・教
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| 4単位
| 通年集中
| 担当教員
| 松下
| Matsushita 科目名
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| 高専人科目名
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| EdD科目名
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| インターンシップ
| Internship 概要/Outline
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教育マネジメントコースは、本研究科と他の研究・教育諸機関との連携の中で、実務経験をベースに、教育マネジメント（生涯学習、学校教育、高等教育マネジメントの各領域）に関する実践的、応用的研究遂行能力を有する高度な専門家の育成を目的としている。 | 本インターンシップの目的は、本研究科と学外の教育･研究機関との連携の中で、受講生各自の研究テーマを前提に、実務経験における教育マネジメントに関する実践的、応用的研究の遂行能力の更なる洗練化をはかり、研究論文作成への重要な足がかりとすることにある。 インターンシッププログラムの実施の詳細は追って指示する。 また受講生が現職を有する場合、現職における研究実績・教育実践等の報告をインターンシップの実績報告に代えることができるが、詳細については追って指示する。 This course will be conducted through supervised experience in approved and appropriate agencies, educational institutions and establishments. Internship course is open only for Graduate Students of the program for Educational Management.
| 到達目標/Objectives
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このプログラムは、本研究科と他の研究・教育諸機関との連携の中で、実務経験をベースに教育マネジメント（生涯学習、学校教育、高等教育の各領域）に関する実践的、応用的研究の遂行能力を有する高度な専門家の育成を目的としている。 | この開講科目の受講により、次の知見や態度を身につけることができる。 １ 教育マネジメントの観点からみた教育実践における諸課題に対する専門的な調査分析の方法と専門的な知見 ２ 教育科学における専門的知見と研究遂行能力を教育実践の諸課題に応用する力
| 授業の内容/Contents
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受講生の研究目的、関心、スタイルの即した受け入れ機関の選定と、実施に関する企画・期間・内容などを、実施担当教員、指導教員と協議の上、確定し、受講生は履修期間内に計画・実施・報告をするものとする。 | 第1回オリエンテーション 第2回インターンシップの受入機関の調整他 第3回～第14回 報告と討論 第15回 総括と省察 なお、受講生が現職を有する場合、現職における研究実績・教育実践等の研究報告をインターンシップの研究計画・実績報告に代えることができる。 ＜インターンシップ研究計画・報告書の様式＞ １インターンシップ研究計画書 研究目的と実務・業務の概要について 受け入れ機関の概要について 実施計画、実施期間について ２インターンシップ研究報告書 研究経過と成果について 研究目的とインターンシップの成果との関連性について Students are required to petition faculty for internship training to be approved to apply for internship. Students are required to submit: Agreement form for internship organization. Research paper due during exam period.
| 教科書/Textbook
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受講生と相談の上、提示する。
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| 参考書・参考資料/References
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受講生と相談の上、提示する。
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| 成績評価方法/Evaluation
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評価の方法 | インターンシップ研究計画書（40%） インターンシップ研究報告書（60%） 評価の基準 総点（満点100点）60点以上を合格とする。
| 履修条件/Conditions
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博士後期課程 教育マネジメントコースにのみ開講される。
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| その他の注意/Remarks
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授業期間の開始後、受講生（履修生）は、上記のメールアドレスまで連絡のこと。
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