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近年、あらゆる場面において危機管理の重要性が高まっています。学校場面においても、危機管理に重点を置いた学校保健法の改正が進められています。小中学生の抑うつ、いじめやいじめによる自死、非行、犯罪被害など心理危機が大きな社会問題となっています。教育発達科学研究科心理発達科学専攻では、2008年4月、博士課程後期課程に、新コース「心理危機マネジメントコース」を設置しました。このコースは、心の問題や心理危機に関わる仕事をしている社会人を受け入れ、心理危機への組織的対処や予防の最前線をリードする、臨床心理学や社会心理学、発達心理学、その他関連領域の高度な研究能力と人間についての深い学識や専門的力量を持った専門家を養成することを目的としていま。これは我が国初の取り組みであり、優れた心理危機マネージャーを輩出すると同時に、活躍の場を開拓します。
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名古屋大学教育学部・大学院教育発達科学研究科 Copyright 1995 - 2006 School of Education, Graduate School of Education and Human Development, Nagoya University |