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杉村和美
准教授:杉村 和美(すぎむら かずみ) 名古屋大学大学院教育学研究科 博士(教育心理学)
私の専門は発達心理学と臨床心理学です。アイデンティティの発達に関心があります。ここ数年は、アイデンティティは、青年期に両親などの重要な他者から単に独立するのではなく、他者との関係のありかたを自分なりに認識し再構築することによって形成されるという立場から、女子大学生のアイデンティティ形成のプロセスを追跡してきました。現在は、この立場からアイデンティティ発達のメカニズムを解明することを目指しています。
主要論文・著書
- Sugimura, K. 2001 A preliminary study of proposed levels of relatedness in identity exploration among female late adolescents in Japan. Psychological Reports, 88, 749-758.
- 杉村和美 2002 「女子青年の友人関係」 岡本祐子・松下美知子(編) 新・女性のためのライフサイクル心理学 福村出版
- 杉村和美 2003 自己とアイデンティティ、友人と仲間集団 J.コールマン・L.ヘンドリー(著) 白井利明他(訳) 青年期の本質(pp.61-87,179-204) ミネルヴァ書房
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