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南部初世
准教授: 南 部 初 世 NAMBU, Hatsuyo (京都大学大学院) 教育学修士
次の2つの柱で研究を進めている。
第一は、「学校の自律性」を保障する教育経営システムの理論的構築であり、比較研究(日独)の手法を用い、主として、 岾惺擦亮律性」概念、◆峩軌蕕亮繊廚諒歉擇諒途と政策動向、C碓務惺餐反イ鳩弍腸當、こ惺擦閥軌藕埓機関との関係といった側面から、「学校の自律性」理論及び実態について分析している。
第二は、行政学、政治学の手法を用いた教育行政メカニズムの解明であり、従来の教育経営・行政研究において十分に究明されてこなかった、中央及び地方レベルでの諸アクター相互の葛藤を視野に入れた教育政策形成・実施過程の実態分析を行っており、様々な教育政策の形成・実施過程に教育行政機構内アクターと議員や利益団体をはじめとする機構外アクターがいかなる関与を行っているのかを実証的に明らかにしている。
主要著作
- 「ドイツにおける『学校の自律性』改革の展開と理論的課題」(日本教育法学会『日本教育法学会年報第』第33号 有斐閣 2004年)
- 「地域経営における教育委員会の位置づけ−愛知県高浜市を事例として−」(『日本教育行政学会年報』第32号、教育開発研究所、42-60頁、2006年)
- 「『教育経営』概念再構築の課題―『教育行政』概念との関連性に着目して―」(日本教育経営学会『日本教育経営学会紀要』第50号 第一法規 2008年)
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