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金子一史
准教授:金子 一史(かねこ ひとし) 名古屋大学大学院教育発達科学研究科 博士(教育学)
大きくは2つのテーマに関心を持っている.1つは,妊娠期産褥期のメンタルヘルスと子どもの発達に与える影響についてである.子どもが産まれる前の妊娠期から,メンタルヘルスと愛着(絆)に関する縦断研究を行っている.2つめは,近赤外線酸素モニター装置(NIRS)を用いた,発達障害児に対する脳機能の研究である.無害な近赤外光を使用することにより,子どもに対しても,認知課題遂行中の脳血流量を測定することが可能になった.現在は,データ収集中であるが,結果を早期に発表していきたいと考えている.
主要論文・著書
- 金子一史他 印刷中 母親の抑うつと母親から子どもへの愛着に関する縦断研究 ―妊娠中期から産後1ヵ月まで― 児童青年精神医学とその近接領域,
- 金子一史 育児不安および育児ストレスに関する最近の研究動向 周産期医学,2008,38,591-595.
- 金子一史・本城秀次 2007 乳幼児精神医学の最近の動向 臨床精神医学,36,547-550.
- 金子一史・本城秀次・村瀬聡美・野邑健二 2004 母親から子どもへの愛着形成 - 心理社会的検討 小児科臨床,57,1273-1279.
- Kaneko Hitoshi, Honjo Shuji, Murase Satomi, Nomura Kenji, Ogawa Shiori. A psychotherapeutic approach to a case of syndrome of periodic ACTH and ADH discharge. Japanese Journal of Child & Adolescent Psychiatry, 2006, 47(Supplement) 50-56.
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