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院・心 2単位 春学期木1,2
担当教員 金子・河野(荘)・金井・松本・森田・ 窪田・平石・五十嵐(哲)・野邑
KONO, S, KANAI, MATSUMOTO, MORITA, KUBOTA, HIRAISHI, NAGATA, IGARASHI, Te, NOMURA
科目名 EDUPA6221J 心理臨床研究実習Ⅰ-臨床心理基礎実習-
Research Practicum in Clinical Psychology I
高専人科目名 EDUPP6221J 心理臨床実習Ⅰ-臨床心理基礎実習-
Practicum in Clinical Psychology I
概要/Outline 名古屋大学心理発達相談室での実践的学習および教育訓練を通して、心理臨床の基本倫理と知識を学ぶ。
This course deals with the basic ethic and knowledge for the psychotherapy through the practice and discussion in Nagoya University psychological counseling room.
到達目標/Objectives 今後心理臨床にかかわるための、守秘義務、時間励行、電話への応対、スーパービジョン、事例のまとめ方、事例報告の仕方、面接室・遊技治療室の整備・整頓等の基本的態度、および心理面接における基本的態度と技法、心理検査・心理査定の実践、面接記録の取り方などの心理臨床の基本を体験的に習得することを目標とする。
授業の内容/Contents 心理発達相談室の臨床実践、ケースカンファレンス、相談室運営などを通して、以下の諸点について体験的に学習する。
1.実習へのオリエンテーション(基本事項の伝達)
2.心理臨床に携わるということの意味と具体的な行動の検討
3.自己が他者に関わるということの意味の明確化と責任の遂行。
4.自己のアウェアネス(気づき)や体験的な理解を深めること。
5.心理臨床家としての役割取得、役割自覚と役割分担。
教科書/Textbook なし。
参考書・参考資料/References 授業中に適宜指示する。
成績評価方法/Evaluation 毎回の授業に出席することは必要最小限の義務である。それに加えて、相談室活動への積極的参加状況(50%)および学期末に課すレポート(50%)により評価する。
履修条件/Conditions 本科目は心理臨床科学領域の大学院生を対象とする。
その他の注意/Remarks 本科目は心理発達相談室がその社会的責任を担っている性質上「ケースカンファレンス」を兼ねるものである。相談員となる大学院生は全員履修すること。