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院・心 2単位 後期火3
担当教員 河野(荘)
科目名 臨床心理学研究IV −臨床心理面接特論II− EDUPA6208J
Seminar on Clinical Psychology IV
高専人科目名 臨床心理学IV −臨床心理面接特論II− EDUPP6208J
Clinical Psychology IV
概要 心理面接場面は、クライエントと面接者とが向き合って作り上げる非日常の世界である。それゆえ、面接者は、臨床実践を積み重ねることと同時に、クライエントを理解するためにさまざまなことを知り、考える習慣をつける必要がある。本講義では、心理療法の各理論を学習する中で、ケースの見方、考え方を深めることを目的とする。
The psychotherapy is the personal situation which is created between a client and a psychotherapist. Psychotherapists need to practice a lot for psychotherapies and know many psychotherapeutic skills and theories. The aim of this course is to acquire an understanding about psychotherapy through learning psychoanalysis theories.
到達目標 同一の事象を複数の理論によって多角的に説明することができるようになる。
授業の内容 おもな授業のトピックは以下のとおりである。授業の第1回目に分担を決め、担当者が作成してきたレジュメをもとに、全員で議論する。
1. 精神分析的心理療法 フロイト
2. 精神分析的心理療法 クライン派(クライン)
3. 精神分析的心理療法 自我心理学派(カーンバーグ)
4. 精神分析的心理療法 中間派(マーラー,ウィニコット)
5. 認知行動療法
6. 家族療法
7. 集団療法
教科書 適宜授業中に紹介する予定
参考書・参考資料 適宜授業中に紹介する予定
成績評価方法 担当した部分に関するレジュメの内容、半期を通した授業への関与度(出席・発言)によりおこなう。特に授業への関与度は重視する。
毎回必ず出席すること。やむを得ない理由で欠席する場合は、事前にメールで欠席日と理由を連絡すること。連絡のない場合は、どのような理由であっても、欠席とする。
履修条件
その他の注意