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学部 選必II2単位 前期集中
担当教員 永田
科目名 家族発達臨床学講義I EDUPS3531J
対象学年 2年以上 他学部受講
時間割コード 0215210
概要 この講義では発達障害をKeyWordに国内の第一人者の先生をお招きし、乳児期 青年期までのライフサイクルにそった発達課題と支援の在り方を検討していきます。人が生まれ育っていくプロセスや、それぞれの時期にどんなことが課題となっていくのか、またその時の支援の在り方について,学んでいきます。また、その日の最後の時限でグループでの総合討論をおこなうことでより理解を深めていきます。
到達目標 ①それぞれの時期の発達課題を理解すること
②発達障害とは何か理解できること
③多職種での視点の違いや介入アプローチの差異について理解を深めること
① ③までの課題を通して、育児支援や発達支援についての基本的な考え方について身につけていくことが目標となります。
授業の内容 8月2日(火)1限 5限
#1 ガイダンス 発達支援を考える
#2 大学生の適応とつまづきを支える       学生相談センター 鈴木健一
#3 家族の誕生 新生児期 乳児期までの発達と支援
#4 愛着と発達障害 子育て支援と虐待予防
#5 障害受容とは 総合ディスカッション  
8月3日(水) 1限 5限
#6 保育園での統合保育 保育士の立場から  元愛厚昭和荘保育園園長  中村鈴子
#7 集団生活で気になる子どもを支える  幼児期の発達障害児への支援  
発達障害プロジェクト   野邑健二
#8 身体の感覚を育てる(感覚統合) PTの立場から  愛知県発達障害者コロニー 小松則登(調整中)     
#9 発達外来におけるASD児へのコミュニケーション支援 STの立場から 
つつじヶ丘クリニック山田理恵  
♯10 多職種での支援の在り方とは  総合ディスカッション8月4日(木) 1限 4限
#11 学習が気になる子を支える         発達障害プロジェクト 福元理恵
#12 中学校・高校での学校生活を支える    発達障害プロジェクト 酒井貴庸
#13 自分とうまくつきあっていくためにー自己理解の視点からー   南山大学  吉橋由香   
#14 発達を支えていくということ  総合ディスカッション 8月7日(日) 15時半 17時
#15 公開講座受講  ADOSと乳幼児期の支援     福島大学特任教授   黒田美保
教科書 松本真理子・永田雅子・野邑健二(監修) 心の発達支援シリーズ 明石書店 2016
第1巻 永田雅子(著)  乳幼児 育ちが気になる子どもを支える、
第2巻 野邑健二(編著) 幼稚園・保育園児 集団生活で気になる子どもを支える
第3巻 福元理恵(編著) 小学生 学習が気になる子どもを支える
第4巻 松本真理子・永田雅子(編著) 小学生・中学生 情緒と自己理解の育ちを支える
第5巻 酒井貴庸(編著)中学生・高校生 学習・行動が気になる生徒を支える
第6巻 安田道子・鈴木健一(編著)大学生 大学生活の適応が気になる学生を支える
参考書・参考資料
成績評価方法 授業の出席と、総合討論の参加で60%、
最終レポートで40%の表かとする
履修条件 心理行動科学演習10フィールドワークを受講を希望するものは、履修をすること。
その他の注意 欠席の場合は必ず連絡をいれること